不思議なことが起こりました!
明楓のランチメニューの中に「海鮮と豚肉の五目あんかけ焼きそば」は好きなお客様が多いです。それしか食べない常連様もいらっしゃいます。それでも毎日、各ランチメニュー、いい割合でご注文頂いています。
でも!!不思議な事が起こりました!!!
なんとランチの営業時間内来られているお客様は全員、「海鮮と豚肉の五目あんかけ焼きそば」を注文頂きました!!!
なんで?なんで?と不思議を思っています。なんででしょう?・・・・・・
不思議なことが起こりました!
明楓のランチメニューの中に「海鮮と豚肉の五目あんかけ焼きそば」は好きなお客様が多いです。それしか食べない常連様もいらっしゃいます。それでも毎日、各ランチメニュー、いい割合でご注文頂いています。
でも!!不思議な事が起こりました!!!
なんとランチの営業時間内来られているお客様は全員、「海鮮と豚肉の五目あんかけ焼きそば」を注文頂きました!!!
なんで?なんで?と不思議を思っています。なんででしょう?・・・・・・
休みの時、スーパーで買い物したら、偶然に出会ったフルーツです。
パパイヤメロンと言います。見た目と大きさはパパイヤに似ています。
パパイヤメロンとはスペインから導入されたと言われるノーネット系メロンです。形は長楕円形で、表皮に黄色と緑色のすいかに似た縦縞が見られます。表面の色合いがパパイヤに似ていることからパパイヤメロンと名付けられたそうです。
切ってみると、果肉は白くしていてみずみずしく、甘味は強いです。
種はメロンみたいに真ん中にあり、
簡単に取れます。
皮を剝いて
頂くと
みずみずしい、食感はシャキシャキとしていて、さっぱりとした甘さが味わいができます。
毎日蒸し暑いですね~~
これから、夏の本番に入ります。
天気予報によると、今年も猛暑になりそうです。😢
嫌な季節になるけど、明楓の自家製マンゴープリンにとって、活躍に季節になります。
完熟マンゴーを使って明楓のオリジナルレシピでプリンを作って、明楓の自家製ココナッツミルクをソースとして掛けて、ローストしたココナッツを乗せて、ライチの果汁で戻したクコの実を飾って、お客様の前に登場致します。是非、一度ご賞味くださいませ~~
先日、明楓がオープンした時からの常連様S様ご一家ご来店いただきました!
その時からの頂き物です。
一つは
開けたら
とても素敵なハンカチセットです。
もう一つは
手作りの梅シロップです。丁寧に使用方法を張っています。
早速、仕事を終わって、梅ジュースを作りました!
頂くと、酸っぱ過ぎず、梅の風味と甘みもしっかりしていて、暑さと疲れは一気に飛ばしてくれました!!
S様、奥様、Aちゃん、ご馳走様でした!!!
いつもありがとうございます!!!
中国豆苗です。日本国内で流通しているカイワレような豆苗と違います。分かりやすく言えば、日本の方が、カイワレようなエンドウ豆の新芽で、中国豆苗はエンドウ豆の若葉です。
茎も太く、葉も大きいです。中国ではこの若葉だけを摘み取り、炒めものやスープの具として使われる高級野菜です。
大蒜と生姜を油が引いた鍋に入れて、香出るまで炒め、
中国豆苗を入れて
炒め、シンプルで塩、胡椒だけ味付けにして、
火通したら、完成です。
頂くと
しっかりした歯応え、癖がなく、甘みが強いで、エンドウ豆の風味も微かにあります。大蒜の香と合わせて、食欲が注ぎます。
中国豆苗はカロチン、ビタミンB1、B2、E、カルシウム、タンパク質が多く含まれているので植物繊維、ビタミン、ミネラルのバランスがとてもよく野菜です。中でも、カロテンの量は緑黄色野菜の代表格である「小松菜」の1.5倍も含まれています。
中国でがん予防、貧血予防の効果が高くと言われ、大人気です。
今日、そばでまかないを作ります。
そばと言っても、明楓の特注中華麺じゃなく、わざわざ、近くのスーパーで買った太めの焼きそば用の麺です。
だって、レタスを使うから、太い麺じゃないと、美味しくないもん~~
レタス、キノコ、たまねぎ、ヤングーコーンを食べやすく切って
ランチで残った茄子と海老を油通しして用意します。
市販の焼きそばの面なので、鍋に少し油を引いて、麺を温め、軽く焼きます。
そうすると、炒め易くなります。
鍋に、油を少し入れ、キノコ、たまねぎ、ヤングーコーンを入れて炒め、
先、焼いた面を入れて
キノコなどと一緒に炒め、
炒めながら、よく混ぜ合わして、茄子と海老を加えて、
味付けして、(塩、胡椒以外に少し醤油を垂らして、香ばしさを~)よく混ぜ合わせように炒めます。
最後にレタスを加え
強火でよく混ぜあわして炒め、味を整え、
レタス入れ焼きそばは完成です。
ほんのり香ばしい醤油の香り、食欲を注ぎ、食べたら、レタスのシャキシャキさは麺とうまくあって、美味しいです。シェフはそのままの方が好きで、私には、黒酢を少し垂らして、明楓の自家製ピリ辛ソースをいれる方が好きです。焼きそばを食べるたびに、酢入れることで、明楓の二人は討論になり、どちらにも、譲りません。
見ている方、焼きそばを食べると、酢を入れる方ですか?入れない方ですか?
今日は夏至です。
夏至とは、一年の中で太陽がもっとも北に来て、昼の時間が長くなる期間のことです。「夏」に「至る」という名前が示すように、夏至を過ぎると「本格的な夏が来る」と考えられています。ただし、夏至の日程は毎年6月21日〜7月7日頃の梅雨シーズンにあたるため、日照時間が一年の中でもっとも長くなることは非常に稀です。実際の日照時間は、冬と同じ程度である年も多くあります。
夏至は、古代中国で作られた暦「二十四節気」の10番目にあたります。二十四節気とは、太陽の黄道(こうどう)の動きを基準に一年を二十四等分して、それぞれに名前を付けた暦です。二十四節気では、太陽の視黄経が90度にあたる日付を「夏至」・180度にあたる日付を「冬至」と考えます。視黄経が0度にあたる日付は「春分」で、270度にあたる日付は「秋分」です。
二十四節気では、夏至・冬至・春分・秋分を合わせて「二至二分」と呼び、二十四の区切りを定める際の基準として考えます。夏至・冬至・春分・秋分のさらに中間が、立春・立夏・立秋・立冬です。
日本では平安時代から二十四節気が取り入れられ、暮らしに深く根付いてきました。二十四節気は、農作業を行う際の目安として使われることが多くあります。たとえば、「田植えは夏至の後に始めて半夏生(夏至から数えて11日目)の前に終わらせる」といった要領です。夏至をはじめとする二十四節気は日本人の生活に定着している考え方であるため、農業とは無関係の人でも、季節の節目を象徴する言葉として使われています。
中国では夏至になると地方によって色々な行事があります
古くから北京では「冬至はワンタン、夏至は麺を食べる」という言い伝えがあります。昔の北京の風習によると、毎年夏至になると生野菜と冷麺を食べ始めてよいというサインになります。これらの冷たい食べ物は胃もたれを解消し、食欲をそそると同時に、冷たすぎず健康に影響する心配もありません。なので、夏至が近づくと、北の地方は家で冷麺などよく作るようになります。
もちろん暑い夏にアツアツの麺を食べたがる人もいます。なんと魔除けの意味があり、熱い面を食べると邪悪なものを追い払い、汗をかくことで溜まった湿気と熱気を体の外に出すことができるそうです。
夏至の日、昔の南京の人は子供を敷居に座らせ、「豌豆糕(エンドウ羊羹)」を食べさせて病から守る風習があります。この風習の由来は、蒸し暑い夏は食欲不振になりがちであるため、子供にエンドウ羊羹を食べさせ、食欲をそそる意味があります。ほかに、この日に冷麺を食べて体重を測るなどのしきたりもあります。
私の実家は小麦の産地であるので、夏至になると夏の収穫が終え、新しい麦が販売されるころ、新しい小麦製品を食べる風習があります。小麦で薄い餅に仕上げて食べます。小さい時から、お祖母ちゃんはよく炒り卵、サツマイモでできた春雨、野菜、豆鞘、豆腐、干し肉などを挟んで、薄い餅を作って先祖様を祀った後に食べます。
書きながら、無性に食べたくなります。時間があったら作りましょうがね~~