🎋七夕🎋

♦🐍♦2025年お盆休み9日間(8月9日~~8月17日)限定明楓自家製中国スイーツアフタヌーンティーのご予約お待ちしております!

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今年、早く梅雨明けになり、そのせいかもしれないですが、異様な暑さで、溜まりません!!正直に言うと何もしたくなくて、やる気が出ません!!早く夏は終わってくれないかなと日にちを数えながら、まだまだ7月頭です。

今日は七夕です。

夕は日本、中国、ベトナムなどにおける節供、節日の一つです。織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のことです。

同じ七夕ですが、中国と日本は全然違います。日本では、短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けます。色とりどりの短冊や、いろんな形の飾りを笹竹に吊す七夕飾り。昔は高ければ高いほど星に願いが届くと考えられ、屋根の上まで高くかかげていたようですよ。折り紙で作る七夕飾りにはいくつかの種類があり、「七つ飾り」と呼ばれます。それぞれにこんな意味が込められています。

中国では、旧暦7月7日の夜のことで、女の子が裁縫や手芸の上達を願った「乞巧」の行事するです。以前の女性の運命は結婚して、夫に従い子を教えるしかなかったので、少なからぬ女性が牽牛と織女の伝説を信じ、織女を手本にしたいと思っていた。よって毎年七姐誕(織女の誕生日)が来るたび、彼女たちは七姐(織女)を祭り、細やかなこころと器用な手先を得て、良縁が得られるように祈った。これが「乞巧」(器用になることを願う)という名称の由来である。女性はまた彩楼(飾り付けのある小屋)をつくり、黄銅で出来た細針(七孔針)を準備し、五色の糸で月に対し風を迎え針を通した。しばらくして、七夕も「女の子の日」となった。しかし古人が乞巧するのは七夕に限らず、正月や八九月も乞巧をし、宋以後になってから七夕だけに乞巧をするようになった。宋元時期、七夕乞巧節は盛んになり、乞巧の飾り物だけを売る市場ができ、乞巧市と称した。

現在、七夕は「愛情節」と呼ばれています。多くの商店や人々は「情人節」(恋人の日、つまり中国版のバレンタインデー)と呼んでいます。バレンタインデーと同様に男女がプレゼントを交換する日とされています。因みに今年は8月29日となっています。

日本では、7月7日は七夕だけじゃないです、そうめんの日もあります。七夕は宮中行事の一つです。平安~江戸時代まで、七夕には索餅(さくべい)というものが食べられていました。これが素麺の原型と考えられていて、日本の麺食は、そばでもうどんでもなく、「そうめん」から始まるとされます。七夕伝説の織女星が養蚕や裁縫をつかさどる星とされていたので、縫い物上手になる願いを、糸に見立てたそうめんに託したとされます。江戸時代には七夕にそうめんを送りあう風習が生まれました。縁起物のそうめんは、1本の長さが2〜3メートルもあり、食べるときに大変苦労したと伝えがありました。

七夕にそうめんが食べられるようになったのは、古代中国の時代の伝説が由来。7月7日に熱病にかかり亡くなってしまった子どもが霊鬼神になり熱病を流行らせました。そのときお供えしたのが好物のさくべいで、それ以来熱病が治まったそうです。

さくべいが日本に伝わったときに同じ小麦粉が原料のそうめんが食べられるように。以来、七夕にそうめんを食べて1年間無病息災でいられるようにと願うようになりました。

皆さま、そうめんを食べましたか?

マコモ茸

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今年、早いですが、この時期を来ました!

マコモ茸です。今は旬です。名前聞くだけで、きのこの仲間と思うでしょう!

これは大間違いです!!!

稲を大きくしたような葉で、沼や川などに生える東アジア原産のイネ科の多年草にマコモという植物があり、このマコモの茎が肥大化したものの事です。

マコモという植物は水のある所で生育しますので、栽培は水田で行われます。

初めは稲苗と同じように一本の苗ですが、田植え後水稲のように分割し、茎が20~~30本ほどになり、丈は約2Mまで成長します。夏を過ぎると、マコモに寄生した黒穂菌の影響で根元の部分の茎が横に肥大してきます。その肥大した処は「マコモ茸」と呼ばれています。

地球の主のような植物で、今から6千万年から1億万年前も現在と同じ姿で存在していたことが化石によって確認されています。

日本にも「万葉集」に登場し、万病を治す後からを持つ薬草と言われています。

さらに仏教にはお釈迦様が葉を編んでマコモでムシロを作り、その上で病人を治療したという話が残っているそうです。また、お釈迦様がとてもかわいがっていた象に、マコモの葉を食べさせたという話もあります。

食べる時に、その皮を剥き

スライスし、サット湯通ししてから、炒め物には最適です。

明楓にはこの時期になると、旬のマコモ茸をお勧めメニューとして提供しています。

マコモタケは竹の子を優しくしたような適度の食感と、ほのかな甘味、ヤングコーンのような香りがある、くせがまったくない以上に、食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラル、カリウムを含む健康食材です。

特に食物繊維が豊富で、腸内の老廃物を取り除く効果が期待できます。

またカリウムを多く含んでいますので血圧を下げる効果があると言われています。

是非一度ご賞味くださいね~~

夏至

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今日は「夏至」です。

「夏至」は二十四節気の中でも春分、秋分、冬至と同様よく知られています。この夏至の日は北半球では一年で一番昼間の時間が長い日とされ、昔の中国では夏至の頃になると鹿の角が落ち、蝉が鳴きだし、半夏という薬草が田畑に生い茂るように成ると言われています。分かりやすく説明すると夏を始まるの日です。

夏至と反対の冬至では、決まった食べ物があるが、夏至には決まった食べ物はないです。なぜなら夏至の時期は、ちょうど田植えの時期と同じ時期で多忙だったために、冬至のような縁起担ぎをする食べ物がなかったといわれています。ですから、夏至から11日目の「半夏生(はんげしょう)」の時期までに、田植えを終えて休む際に食べる食べ物が、夏至の食べ物ですそれらを食べることで、田植えした稲の豊作を願っていたと考えられています。

関西地方では「タコ」を食べます。タコの足のように稲がしっかりと根付くように、タコの吸盤のように稲穂が豊作であるようにという願いを込められています。また京都では、「水無月(みなづき)」と呼ばれる和菓子を食べます。水無月とは、ういろう生地の上にあずきを乗せて固めた、三角形の和菓子です。あずきで邪気を払い、お菓子の形で氷を表して、夏バテをしないようにという願いが込められています。

そもそも、夏至というものは、中国の古い暦である「二十四節季」から来ています。中国の夏至は、冷たい麺類を食べて夏至を過ごします。小麦の収穫期である夏至の時期に収穫を祝い、次の豊作を祈り、暑い時期なので冷たい麺を食べる習わしがあります。

中国では夏至になると地方によって色々な行事があります

古くから北京では「冬至はワンタン、夏至は麺を食べる」という言い伝えがあります。昔の北京の風習によると、毎年夏至になると生野菜と冷麺を食べ始めてよいというサインになります。これらの冷たい食べ物は胃もたれを解消し、食欲をそそると同時に、冷たすぎず健康に影響する心配もありません。なので、夏至が近づくと、北の地方は家で冷麺などよく作るようになります。

もちろん暑い夏にアツアツの麺を食べたがる人もいます。なんと魔除けの意味があり、熱い面を食べると邪悪なものを追い払い、汗をかくことで溜まった湿気と熱気を体の外に出すことができるそうです。

夏至の日、昔の南京の人は子供を敷居に座らせ、「豌豆糕(エンドウ羊羹)」を食べさせて病から守る風習があります。この風習の由来は、蒸し暑い夏は食欲不振になりがちであるため、子供にエンドウ羊羹を食べさせ、食欲をそそる意味があります。ほかに、この日に冷麺を食べて体重を測るなどのしきたりもあります。

私の実家は小麦の産地であるので、夏至になると夏の収穫が終え、新しい麦が販売されるころ、新しい小麦製品を食べる風習があります。小麦で薄い餅に仕上げて食べます。小さい時から、お祖母ちゃんはよく炒り卵、サツマイモでできた春雨、野菜、豆鞘、豆腐、干し肉などを挟んで、薄い餅を作って先祖様を祀った後に食べます。

書きながら、無性に食べたくなります。時間があったら作りましょうがね~~

すずこ

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すずこです。この前まで春の山菜として明楓の夜お勧め黒板に登場した食材です。

すずこはチシマザサ(根曲がり竹ともいう)の筍です。

中国は姫竹と言います。普通の筍に比べると灰汁は少ないので、

中国ではよく料理に使っています。その原因で、よく下拵え下すずこの

缶詰を売っています。実家もよく置いていて、いろいろな料理で使っています。

生の方が見るのはめずらしいので、とりあえず皮を剥きます

剥いたすずこです。

中々下拵えしづらい筍ですね。皮を剥くのは、こんなに大変と思わなかったです。

下から初めの一枚は剥きやすくて、これからはきれいに剥くのは一苦労しました。

全部皮を剥いたら、うん~~と量が減ります。

それを綺麗に洗って、塩入れた水で煮込んだら、下拵え完了で色々な料理に使えます。

お客様からもご好評いただきま頂きました!!!

 

紅菜苔(コウサイタイ)

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紅菜苔(コウサイタイ)です。

日本は馴染みがないですが、中国では今の季節でよく食べる野菜です。

中国揚子江中流地帯が原産と言われる二年草で、

チンゲンサイ、キャベツやハクサイなどと同じアブラナの仲間になります。

和名は紅菜花(ベニナバナ)と呼ばれ、

とう立ちした花芽とその若い茎や葉を食べます。

同じように花芽を食べる「菜の花」と同じく、なばな類と言えます。

写真のように、菜の花に似ていてますが、

紅菜苔(コウサイタイ)は菜の花より寒さに強く、寒い時期ほど、

赤紫色が濃く鮮やかになるそうです。

菜の花にはない赤紫の色素、アントシアニンが含まれています。

しかし、これは茹でると色素は茹で汁に溶けだし、湯が黒っぽく変色してしまいます。

でも、酢を加えて茹でると色をある程度残すことができます。

紅菜苔(コウサイタイ)は菜の花の様な苦味が感じられません。

味にクセもなく、茎はほんのりとアスパラの様な甘味を感じます。

軽い歯触りがあり、非常に美味しいです。

今明楓の夜お勧め黒板に登場していますので、是非一度ご賞味くださいませ。

 

 

2025年ゴールデンウイーク11日間(4月26日~~5月6日)限定明楓自家製中国スイーツアフタヌーンティーのお品書き

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2025年ゴールデンウイーク11日間(4月26日~~5月6日)限定明楓自家製中国スイーツアフタヌーンティーを開催いたしました。

ご予約いただいたお客様本当にありがとうございました!!

中国茶は日本茶と同じで、春に詰まれるものが基本です。今回のお茶は季節に合わせて中国緑茶にしました。

 

中国緑茶は、茶葉を発酵させない不発酵茶です。製造工程は、殺青、揉捻、乾燥と、日本の緑茶と同じですが、蒸して殺青することが多い日本茶に対して、中国茶は釜炒りが主流です。殺青とは、熱を加えて酵素の活性を止めて、ポリフェノール類の酸化を防ぎ、緑色を保つために行う工程のひとつ。この工程によって、茶葉は緑色を保ち、水色は透明感のある薄黄緑色になり、香ばしい香りと爽やか甘みを持つ緑茶になります。釜炒りで発酵を止めた緑茶は、独特の香ばしさを楽しむことができます。

お客様がお茶を頂いている間に、寛いだところで、明楓自家製中国スイーツアフタヌーンティーを登場!季節と合わせてお茶が使って色々なデザートがご用意しておりました。

下の段から

 

1、エビフライロールサンド、ビスタチオソース

2、自家製中国味噌のハームカツサンド

3、上海式おにぎり、中身は高菜、豚肉フレーク、中国揚げパン

中の段

1、焼きたてエッグタルト

2、抹茶のムース

3、抹茶のチーズケーキ

上の段

1、抹茶のプリン、杏仁風味のカステラとクリームのせ

2,ホワイトチョコ抹茶ミルク、タピオカ入り

 

お客様を楽しんで頂いた所に蒸し、焼きの2品が出来上がりました。

1,蒸し大根餅

特製ソースでたっぷりかけて召し上がります。

2、香港式フレンチトースト

 

ご予約を頂いたお客様がお茶を飲みながら、中国スイーツを食べ、中国緑茶の味を端子見ながら、ホッとするひと時を過ごして頂きました!!

今度のアフタヌーテイーの開催は8月となります。又、ホームページでチェックして下さいね~~

 

ユーハイムのケーキ盛り合わせ

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先日、明楓の常連様M様ご夫婦ご来店頂きました。

その時の頂き物です。

神戸のドイツお菓子の老舗ユーハイムのケーキ盛り合わせです。

 

4種類を入っています。

 

左下は濃厚チョコケーキ、左上はサンドケーキケーキ、右下はふんわりバウムクーヘ、右上はしっとりフルーツケーキ

頂くと厳選したフルーツやチョコレートの素材そのものの味と、濃厚なバターの生地が織りなす 、4種類の個性をお楽しめます。

M様、奥様 ご馳走様でした!!

いつもありがとうございます!!!

 

虎杖(いたどり)

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毎年の今ごろに、明楓の料理にはいろいろな山菜を登場して活躍しています。

今日紹介させて頂いたのは虎杖(いたどり)です。

虎杖(イタドリ)とは、たくさんの節がある多年草で、道ばたや土手などに生えている植物です。名前の由来は痛みを取るから「痛取《いたどり》」。 平安時代から切り傷や火傷に若葉を揉んで塗っていたことが知られており、止血と鎮痛効果があるとされてきました。 利尿、便秘、膀胱炎、月経不順、神経痛、リウマチ、疲労回復などにも効用があるうえに、害は少なく老人や婦人も安心して使える薬草だとされています。

春の時期になると、あっちこっち見かけます。その時の新芽は柔らかく山菜として食べれます。山菜と言えばあく取るのは面倒とおもわれますが、虎杖のあくとりはとてもやりやすいです。

まず、外の皮を剥がし

沸騰したお湯に塩を一つまみを入れて、さっと茹でます。

茹でた虎杖はすぐ氷水に入れて、荒熱を取ったら、水を付けて

2,3回水を入れ返し、一晩を付けたら、あくとりできます。

癖はほとんどないので、炒めたり、和えたり、煮たりなどなど、ほとんどの調理方には適用です。食べると、シャキシャキの食感があり、微かな酸味は口の中に爽やかにさせます。

この虎杖の新芽に含まれる酸味には、肝臓の働きを助けて体をデトックスし、利尿作用によって排出を促します。

是非一度ご賞味くださいませ~~

蕨(わらび)

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来ました!!来ました!!

昨日、山菜を送って頂きました。

ワラビです。

さすが、天然のワラビ、色といい、一本ずつ太くて立派です。

わらびは、春を代表する山菜のひとつ。日本全国に自生しているシダ植物の一種で、若芽を摘んで食用にします。また、わらびは地下茎を地中深く伸ばしますが、根には澱粉が多く含まれています。この根から採れる澱粉が、わらび餅の材料となるわらび粉の原料となります。わらびは、ほのかな苦みと独特の食感がある山菜です。表面はサクッと歯切れの良い食感ですが、茎の中は粘りがあります。わらびは低カロリー、低脂肪の食材です。

わらびはあくが強いので、必ずあく抜きをしてから調理します。あく抜きは簡単にできます。

早速、あく抜きします。

わらびを水洗いし、根元から切り揃え重曹を切り口につけます。

わらびがすっぽり入る大き目の容器に並べ、重曹を少々ふりかけ、熱湯をわらび全体に回しかけます。

わらびがお湯に沈むよう落とし蓋をして一晩そのまましておきます。

今日朝店に来て早速わらびを軽く水洗いし、たっぷりの水に1時間程浸して、アク取り出来上がりました。

 

わらびには、食物繊維が豊富に含まれています。 腸のぜん動運動を促したり、腸内細菌のエサになったりするといわれているので整腸作用が期待できます。 抗酸化作用を持つビタミンEやβ-カロテンも豊富。 薬膳的効能としては、「清熱利湿(せいねつりしつ)」、涼血利尿(りょうけつりにょう)」で、余分な熱をとり、利尿作用のある食材です

これから、皆様の前にデビューします!!毎日のお勧め黒板をご注目してください!!!

 

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2025年ゴールデンウイーク11日間限定

明楓自家製中国アフタヌーンティー

 ご用意いたします!

期間:4月26日(土)~~5月6日(火)

時間:14:30~~~18:00(L.O)

金:お一人様¥3000(中国茶付)

★二名様よりご予約承ります。

是非電話

                ご予約お待ちしております

ご参考に

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                                        見ててね!

ご予約☎:078–341–5306