鶏肉と夏野菜の冷製自家製胡麻ソース掛け

毎年夏のごろ明楓はいつも冷製料理を用意しています。今年も始まりました!!自家製のソースと色々な冷製料理は結構好きなお客様が多いです。

前日自家製胡麻ソースを作って、寝かしてちょうどいい具合で出来上がりましたので、早速今日の日替わりランチにしました!

前日に鶏肉を沸騰したお湯に入れ、弱火で熟するまで煮蒸ししてから、氷水に入れて冷まします。山椒、生姜、葱を漬け汁を作って、冷まします。冷ました鶏もも肉を冷ました漬け汁に入れ、冷蔵庫で一夜寝かします。添える野菜なども下拵えして、ランチで出す時、冷たく冷やしたお皿に千切り胡瓜と下味付けした夏野菜(サツマイモ、茄子、紫芋)を並べ

横に塩コショウで味付けしたビーフンともやしの和え物を添え、主役の鶏肉をスライスしてから、野菜の隣に登場~~

これから、明楓の自家製生姜風味を効かした胡麻ソースの出番です。

鶏肉の上に、丁寧で掛けて

トマトなどを添えたら、今日の日替わりランチの完成です。

やわらかい鶏もも肉、しっかりした添え野菜、自家製の胡麻ソースと一緒に口の中に香ばしく、爽やかにさせて、食欲も注いで、ご飯が欲しくなります。これからも熱い日が続きますので、冷製のランチを食べて、暑さを乗り越えましょう~~!!

そうめん南瓜

 

そうめん南瓜です。中国では「金糸瓜」と呼ばれています。西洋南瓜の一種です。

ヘタと先を切り落として

中身は普通の南瓜と一緒で種があります。

種を取って

適当な大きさに輪切りにし、水から茹で、

20分ぐらい茹でてから冷水に入れて冷やします。

冷ましたそうめん南瓜は色鮮やかになり、

果肉の部分がほぐれて素麺状になります。

この様子はそうめんに見えるため、「ソウメンカボチャ」や「ソウメンウリ」と日本でよばれるようになりました。中国では、ほぐした果肉がほぐしたフカヒレ(魚翅)に似ていることから「魚翅瓜」とも呼ばれています。

カボチャ類の中では比較的カロリーが低くてあっさりしており、日本では酢の物やマヨネーズ和えにして食べるのは多いです。欧米では主菜のつけ合わせに用いられることが多く、パスタの代わりにソースをかけて食べることもよくあります。中国では、上海市の崇明島の特産品で漬物にして食べるのは多いです。

明楓には今年もこれからそうめん南瓜が皆様の前にデビューします!!

シャキシャキな食感で、とても夏に合う野菜ですね!!!

トマトと玉子の中国家庭風炒め

夏になると、妙に食べたくなるのは「トマトと玉子の中国家庭風炒め」です。中国では、元々ポピュラーな家庭料理で、中国の家庭でよく作られた一品です。

トマト、玉子を用意、キノコが好きでキノコも用意し

まず、薄塩味した玉子を炒めます。

にんにく、生姜を香出るまで炒め

そこで、キノコをいれて、炒め

スープを入れて、柔らかくなったら、ケチャップを隠し味として少々いれ

トマトを入れ

先炒めた玉子も入れて、一緒に炒め

塩などの調味料を入れて、味を整えたら、とろみを付け、完成です。

熱々のうちに、「いただこう」と、フワフワした玉子、トマトの甘み、と酸味ご飯とぴったりです。

夏になると、この料理は、とろみをつけず、スープを多めにして、味付けはちょっと濃い目にし、冷ましたら、冷たい麺とか、うどんとかの上に掛けて千切りした胡瓜かミズナか、刻んだオクラなど加えて、お酢、練り胡麻、ラー油(好みに)入れ、よく合えたら、真ッ夏に食欲注ぐの一品になります。時間がある時に作って、冷蔵庫で冷やして置いたら、もっと使い楽ですよ!よかったら、お家で試して見ませんか?おすすめですよ!!

明楓自家製葱香油 

「香油」、と言うのは、料理を作ってその仕上げに最後にほんの少し振り掛ける香りの良い油の事です。中国料理に言えば、皆さんは、「胡麻油」と思うでしょう?!

確かに胡麻油は香油の一種ですが、中国料理は何でも胡麻油を使うと思ったら、大変間違ってますよ!!!!

中国料理では、料理によって、色々な「香油」を使ってます。

よく使うのは、葱に薬味などを加えて、低温の油でじっくり加熱して葱の風味を付けた葱油。

鶏の脂肪をお湯で加熱して溶けて浮いた脂をすくい取り、それを弱火で加熱して水分を除いた淡い黄色の鶏油。

一味とうがらしを低温の油で加熱して辛さと香りを移したラー油、

それに花椒油と胡麻油です。

「香油」を少量振り掛けることで、料理に香りを付けて、風味を引き立たせるとともに、コクや辛さを付けます。炒める料理に最後少し振り掛けたら、艶艶、料理が綺麗になり汁気のある料理にたらし、浮かべると見た目にも美しいです。

明楓は常に自家製の香油を使ってますので、今日は自家製葱香油を紹介させて頂きます。葱油は店によって、いろいろがあります。明楓は明楓の料理を合う葱油を作ってます。

葱、玉ねぎ、生姜を油に入れ

これから、低温の油でじっくり加熱し

一時間経過

二時間経過

更に一時間を掛けて、低温油で加熱し、火を止めてから、余熱で置いて、網で葱などを除いたら、

綺麗な葱風味たっぷりの明楓自家製葱香油の完成です。

この葱油はこれから、明楓の色々な料理で活躍、役に立てます!!!

モロッコインゲン

モロッコインゲンです。

インゲン豆の品種のひとつで、収穫までの期間が短く、収穫は、6月と10月の二度あり、名前に「モロッコ」と冠されるが、モロッコが原産とも、モロッコから伝わったとも、詳しい由来は不明なのだ。莢(さや)の長さは最大20cmくらいとかなり大型です!

肉質は特に柔らかくてスジがなく、大莢になっても風味の落ちない人気の高いです。中国でもよく食べられる野菜で、特に今の時期。

小さい時、夏休みで家の庭で栽培した事もあります。ビタミンA、B1、C、カリウム、カルシウムを多く含み、食物繊維も豊富なので、便秘の予防に良いと言われています。

明楓ではこの時期になると、入荷するたび「モロッコインゲンと牛肉のオイスターソース風味炒め」で夜のおすすめメニューとして皆さまの前に登場します。

モロッコインゲンはオイスターソースと相性が良いので、モロッコインゲンの軟らかさ、と甘みを楽しめる一品です。

福寿園の宇治銘茶

先日、明楓の常連様N様ご来店いただきました。何か月振りでのご対面です。いつも変わらずの元気さと明るさでうれしくて、ほっとしました。その時の頂き物です。

日本の銘茶の中心として京都にある創業二百有余年の名店「福寿園」の「宇治銘茶シリーズ」です。

箱を開けると

かぶせ茶 朝露 と煎茶 銀閣を二種類の日本茶が入っています。

中国茶もいいですが、和菓子を食べるとやはり一番合うのは日本茶です。

またゆっくり頂きます!!

N様、ご馳走様でした!!

いつもありがとうございます!!!

ズッキーニ

「ズッキーニ」です。夏野菜の代表です。西洋の野菜のイメージが強いですが中国では、昔からよく食べる野菜です。ご存知ですか?ズッキーニは外見が胡瓜に似てますが、実は南瓜の仲間です。中国名は「西葫芦(シーフール)」です。緑で胡瓜に似てるのだけじゃなく、ゴールド色で大きい長丸いのもあります。中国の家庭では、緑の方がよく炒め物で、ゴールドの方が炒めも使うですが、よく豚ミンチと合わして肉饅の餡を使われています。(ズッキーニの肉饅は凄くおいしいです。日本はゴールドの方があんまり見かけないで、とても残念!!!)

これから夏の本番になるので、中国の家庭では、旬の野菜「ズッキーニ」はよく食卓に登場しますので、私の実家でよく食べるの作り方を紹介します。

ズッキーニを輪きりにし、角きりのトマト(絶対いります!)を用意し(他の材料は個人で好きな野菜、肉なども一緒に合わしても良いです)

まず、輪きりしたズッキーニを軽く茹でます。

鍋に油を少し入れ、ニンニク、生姜を炒めて

香りが出たら、バターを入れます。(バターは個人の好みですので、入れなくてもよいです。)

これから、まずトマトを入れ、軽く炒め

後で、ズッキーニと油通ししたマイタケを入れて、炒めます。

塩、胡椒、ブラックペーパーを味付けして、料理酒を入れて軽く煮炒めしたら

「ズッキーニの中国家庭風炒め」が出来ました。

ズッキーニはカロリーが低く、ダイエットにはオススメの食材です。ズッキーニを使った中国家庭風炒めはズッキーニやトマトなどの夏野菜を炒めて煮したものです。油で炒めることで、ズッキーニに多く含まれるカロチンの吸収率をUPさせ、体の免疫を強化し、風邪の予防や粘膜の保護に効果があります。また、ビタミンBが血液の循環をよくし、体に溜まった余分な水分を排泄してくれるので、むくみ解消や血行促進によって美肌効果を発揮します。女性の味方の食物繊維も含んでいるので、他の夏野菜と一緒にたくさん食べたいものです。

是非、「ズッキーニの中国家庭風炒め」を作ってみて下さい~~

大豆もやしの中国風和え

大豆もやしと言うと、「大豆もやしのキムチ」やビビンバの上にのせる「ナムル」を思い浮かべるでしょう!中国では、よく食べる食材で、炒めたり、スープに入れたり、など色々な料理に使ってます。正直に言うと、あんまり好きではないです。味とかの問題じゃなく、よく噛まないといけないので、顎が疲れますから。大量食べるのは嫌ですが、ちょっとだけでしたら、全然問題がないです。

この大豆もやしを使って、小鉢を作ります。

まず、大豆もやしの根を取って、一回茹でて、臭みを取り、食感も柔らかくなります。この茹でた大豆もやしは豆腐丝、胡瓜と一緒にボールに入れ

白葱と香菜を刻んで

大豆もやしを入れたボールにいれて

塩、胡椒、黒胡椒、胡麻油など味付けにして

熱い油で白ネギと香菜に「ジュ~」で、言わしてから、よく和えたら、小鉢が完成です。

シャキシャキっとした食感が独特で、和え物したら、暑い時期にビッタリ!

大豆もやしは大豆を発芽させたもので、頭に豆をつけたまま収穫します。太くて長く、アミノ酸によるうまみの強いです。大豆もやしは食物繊維をたくさん含んでいって、低カロリー、利尿作用・夏バテの症状の改善にも効果があります。漢方では胃の働きを整えるとされています。ですから、大豆もやしを食べて、元気な体を作りましょう~!!

馬歯菜(スベリヒユ)

まだこの季節になりました!

馬歯菜です。見た通り、皆様絶対見たことが有る雑草です。日本では、スベリヒユと呼ばれて、山形県は「ひょう」と呼ばれています。世界でどこでも生えっている雑草ですが、雑草の中には、食べれる雑草の最高峰も言われています。中国だけじゃなく、世界で昔から薬草として使われています。効能は利尿、解毒、消炎、抗菌作用などがあるので、今の季節には薬膳料理によく使われています。調理方法がいろいろできるので、実に使われやすい食材であります。明楓には和え物としてよく使われています。

水できれいに洗って、さっとお湯で茹でます。

茹でたスベリヒユは氷水で冷ましてから、タオルで水気を取ります。

春雨と合わせて、和え物します。

塩、胡椒、ごま油、葱、生姜など加えて、和えったら、完成です。

青臭さがなく、癖もない、噛んでいくとぬめりと少し酸味があります。利尿効果が高いから、今の季節にはお勧めです!!

 

伊府麺

炒め煮伊府麺、最近明楓のディナーのお勧め黒板にした麺料理です。

伊府麺、日本の方はあんまり馴染みがない中国の麺です。日本の中華街へ行くとたまに揚げた状態で五個一袋で売ってます。名前からに見ると「伊」は人の苗字で、「府」は位高い家という意味です。分かりやすく言うと「伊さん家の麺」という意味です。名前の付け方はマー ボー豆腐と同じです。麻婆豆腐も麻婆さんちの豆腐から来たといわれています。中国では、特に南の地方にはとてもポピュラーな麺です。よく行く広州には伊府麺の専門店があっちこっちあります。

広州の長寿路にある伊府麺の老舗です。店のショーケースには色々用途な伊府麺があります。

伊府麺とは小麦粉と玉子で太めの麺を打ち、一度ゆでてから、油で揚げるという製法で、ある程度の保存性があります。玉子面を油で揚げ、使う時にお湯で戻してからです。油で揚げてある玉子面の表面には無数の穴がいて、だからお湯につけるとすぐに戻るんです。日清食品のホームペー ジによると1758年すぎに伊乗綬という人によって作られたらしいです。だから、伊府麺という名前になりました。つまり、元祖インスタントラーメンです。一説によると、日清食品の社長がこの地を訪れた時に、この面に接して今のチキンラーメンのヒントをつかんだといわれています。それは本当でしたら、伊府麺はインスタントラーメンのルーツなのです。

伊府麺でいろいろな種類な麺が作れます、スープ麺、和え麺、炒め麺などなど。

スープ伊府麺。

和え伊府麺。

具と味付けを変わったらいろいろできます。専門店のメニューを見れば、すぐわかります。

明楓では炒め伊府麺を提供しています。

伊府麺、一玉を沸騰したお湯で

茹でてから、水を洗ってから、水気を

切って用意します。

自家製の叉焼と白ネギを細きりして

オイスターソースを掛けて

高温の油で「ジュー」と言わして、よく和えて用意します。

キノコ、タケノコを用意して、

鍋で炒め

料理酒、醤油を味付けてから、明楓自家製鶏がらスープを加えて

煮沸かしてから、

用意した伊府麺を加えて

炒め煮して、

スープを吸収したら、皿に移して

和えた叉焼と白ネギ、乗せて、香菜を飾ったら、完成です。

スープを吸収した伊府麺は食感ふわふわしなら、麺の特徴もありながら、卵の風味が濃厚で、とてもやさしい感じの麺です。

是非一度ご賞味くださいませ~~~~