(広州の思い出#點都徳(1)に続き)
點都徳の飲茶の中に一番気に入りのは「金莎鲜虾红米肠」です。「點都徳」で発明して、人気が取った名物点心の一つです。赤米を引いて、米汁を使って蒸して作ったクレープにサクサクな衣を着いた大きな海老のフライを包んた点心で、醤油タレとピーナツバタータレを付けて食べるです。
外のクレープはトゥルントゥルンで、中に巻いたエビフライはまずサクサクの衣を食感で楽しんでから、ブリブリの海老が出てきました。どうやって、そのサクサク感が出されるのはいつも関心します。
乳鸽(子鳩のロースト)
ローストした子供鳩は外皮がばりばり、中の肉は柔らかくて、ジューシー!!香ばしさと、程よくの味付けは、骨までたべちゃいそう!
椎茸牛肉のパイ
揚げたてで、いい匂いがしています。可愛い形をしていて、
中には牛肉と椎茸が一杯
サクサクしたパイとゴロゴロした牛肉、椎茸、アツアツで頬っぺたを落ちそう!!
「花旗参湯四色海老餃子」
四つ色の海老餃子は花旗参のスープに、海老餃子のブリブリ美味しさが爽やかな花旗参のスープとうまくマッチして、体に良い点心です。
「蒜香鮮蝦菠菜饺」
透き通った皮に蝦とほうれん草の餡を入っていて、シンプルの塩味の中に
ほんのりニンニクの香りが漂って、もちもち、ブリブリ!!
芫荽牛肉肠(香菜と牛肉の中国蒸し米グレープの包み)
柔らかい牛肉は米グレープで包んで、ほんのり醤油風味の味付けて、中に香菜の香はアクセントとなり、あっさりしながら食べやすくとなっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)