林檎を皮剝いて、小さく切って用意
砂糖、蜂蜜を用意します。
バターを用意して
用意したバターをフライパイに入れて
溶かしたら、小さく切った林檎を入れて、炒め、
水気を飛んだところで、用意した砂糖と蜂蜜を加えて
キャラメル色になったら、取り出して、冷まして用意します。
玉子、小麦粉、バターなどで中国式カステラの生地を用意して
型にカステラ生地を流して
冷ました林檎を入れて
隠し味で甘く柔らかく炊いた蓮の実を入れて
その上に、もう一度カステラの生地を流して
なんかも繰り返し
最後に炒めた林檎の残り汁をかけて
蒸篭で蒸します。
蒸したら、
ふわふわ、しっとりした林檎入り中国式カステラが完成です。
熱いうちに食べると、リンゴの香りはまず鼻に入り、口の中にまず玉子風味のカステラを感じ、噛んでいったら、ごろごろのリンゴが出てきました。カステラも初めのふわふわから、しっとりになり、リンゴの味をしっかり楽しめて、最後に隠し味で入れた蓮の実はもう一層美味しさを教えてくれます。