2021年お盆休み限定明楓自家製中国スイーツアフタヌーンティーのご予約お待ちしております!
広州の町中に道があれば海鮮レストランがあります。特別に下調べしたわけないですが、外の看板で「ふかひれの砂鍋煮込み」と書いてあり、それだけのため、入ったレストランです。
生簀水槽を一杯ある入り口を通り、親切な店員は席を案内していただき、まずお茶を注文してから、メニューを~~、すぐお茶を来て、カラカラになった喉を潤い与えて、ほっとしました。
今日の海鮮は何かありますかと店員さんに聞いたら、入り口の生簀水槽へ案内してくれました。
広州の海鮮レストランは、海鮮注文するとき、水槽へ行き、水槽の海鮮を見ながら、付いている店員に注文するのは定番です。各水槽に海鮮の名前、500グラムでいくらと金額を書いていて、蒸し、炒め、揚げと作り方を選べます。
たとえば、ロブスター
横に
とても分かりやすいです。
どれしようかな?と生簀水槽を見ながら、注文しました。貝柱は人気であんまり残ってないので、残りは全部もらって蒸し物にしてと店員さんに注文し、魚が何かあるかなと見ていたら
大好き鲈鱼(鱸とにっている)が丁度いいサイズあるので、蒸し魚でと注文しました。「わあ~~」と友達のびっくりの声が聞こえ、見に行くと
日本で天然記念物とされるオオサンショウウオが~~~~
びっくりするのは当たり前ですね~~~
海鮮注文を終わり、席を戻り、メニューから気になる料理を注文し~~
何か出るかな?と楽しみ~~~~(続く)