🐰2024年明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理のご予約を承ります!!!
🐰2024年明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理のご予約を承ります!!!
先日、明楓の常連様Y様、お母さまと一緒にご来店いただきました。
その時の頂き物です。

袋を開けると「パンやきどころRIKI(リキ)」のバゲットです。

ハード系、ベーシックなバゲットを頂くと

外はこんがり、中はもちっり、色々なものと合います。私はハード系は好きですので、家でいろいろなアレンジして頂きました。美味しかったです!!
Y様、お母さま、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
🐰2024年明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理のご予約を承ります!!!
海老、と季節野菜を下拵えして用意します。


自家製ほんのり黒酢風味の甘酢を作って

彩野菜も用意して

いろいろ準備して、注文頂いたら、海老と秋野菜を衣をつけて

油で揚げて

油切ってから、皿に盛り付けて
これから、彩り野菜が明楓の自家製黒酢風味の甘酢タレと合わして、

煮立てから、片栗粉でとろみをつけます。

盛り付けした海老と秋野菜の上に掛けたら、日替わりランチ「海老と秋野菜の自家製ほんのり黒酢風味甘酢あんかけ」が完成です。

程よくの甘酢っぱさが、海老と野菜のうまさを増し、ブリブリの海老などなど、季節感が満載の一皿となりました!!もちろんお客様にも大好評です!!!
🐰2024年明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理のご予約を承ります!!!
先日、明楓の常連様U様から頂いたものです。

この箱を見ると、言わなくてもわかるでしょう!
551の豚まんです。
熱々で頂いたので、早速頂きます!!
箱を開けると

ふわふわの豚まんが現れました!!

口に入れると甘い玉ネギとジューシーな豚肉が絶妙のハーモニーを奏でます。それをほんのり甘い生地で包み込み、具材を一層引き立て、おいしさが増します!!
U様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
🐰2024年明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理のご予約を承ります!!!
急に秋らしくなりましたけど、昼間はやはり夏の足はまだ残っていて、蒸しっとした暑さがありました。ちょっと季節の変化目で、体の毒素を出すため、先日日替わりランチは「イカと季節野菜の広東風翡翠炒め」をしました。
明楓の翡翠炒めは大葉風味の炒めです。

大葉をみじん切りにして用意

イカが下拵えして

油通しし

季節野菜を集まって

鍋に少し油をひいて、生姜、大蒜を入れて香出るまで炒め、季節野菜と入れて炒め、

料理酒、塩、胡椒、自家製鶏がらスープなどを加えて

味を整えてから、油通ししたイカを加えます。

軽く炒めたら、風味の決め手「大葉」を入れます。

さらに炒め、火力で大葉の風味を引き出し

最後に、自家製のネギ油で香りを付けして完成です。

爽やかの香で、あっさりした味付けです。柔らかなイカと季節野菜のうまみを加えてもう一層美味しくなり、大葉の風味は引き立ての役になります。
🐰2024年明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理のご予約を承ります!!!
先日、中国の中秋節がありました。
その時、明楓の常連様L様ご来店いただきました。
その時の頂き物です。

蛋黄酥です。中国語「蛋黄」は玉子の黄身の事です。中国お菓子の名に「蛋黄」と言えば、塩漬け玉子の黄身の事です。中国語「酥」はサクサクした歯ざわりという意味です。中華菓子の中でもパイやクッキーに使われている言葉なんです。そしたら、「蛋黄酥」は塩漬け玉子の黄身入りのパイです。

日本の饅頭ぐらいの大きさで、可愛いです。

頂くと、パイ生地の中に丸ごと一つ塩漬け玉子の黄身をあずきの餡に包まれ、口に入れると、サクサクのパイ生地とあずきの餡は程よい甘さで、塩漬け玉子の塩加減と絶妙でマッチして、特に塩漬け玉子の黄身の特有な食感は大好きです。
L様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!
毎年お客様からご好評いただいております、
「明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理」令和6年(2024年)のお正月に向けてのご予約の受付を始まります。
今年も三段重(縦21cm横21cm高5cm×3段)でご提供させて頂きます。料金は税込みで¥33000となっております。
2023年のおせち料理をイメージとしてご参考してください!!

中段 料理







今日はは中国の中秋節という伝統的なお祭りとなります。旧暦8月15日の中秋節は、春節(旧正月)、元宵節、端午節とならぶ「中国の四大伝統祭り」と呼ばれています。伝統的にはこの日の夜は一家団欒して、庭に供え物をならべ、月を拝んで月見をします。
月餅やくだものを食べ、団欒や豊作を祝うことをします。
月餅はいつごろ生まれたのか諸説があるが、宋の時代(960年~)には、すでに「月餅」という表記が出てきました。その後、明代(1368~1644年)になる と、団欒の意味を表す月餅は、中秋節の供え物や民間の贈答品として形作られたようであります。菓子屋が作る月餅は、多くのが縁起のよい絵、言葉を刻んだ月餅の型に、材料や餡を入れて、それを圧しつけ、焼きあげたものです。各地方によって、使う餡や風味が異なるために、月餅の種類は200以上あるといわれています。

今日はとてもいい天気で、夜になると秋らしく過ごしやすいとなっているので、部屋の明かりを消して、月見をしませんか?

へちま、本来の名前は果実から繊維が得られることから付いた糸瓜(いとうり)で、中国で絲瓜(しか)と呼ばれています。円筒形で細長く、大きなキュウリのような形をしています。中国では、夏によく食べています。今年夏はもうそろそろ終わりで、最後の最後に食べたいな~と賄いしました。

糸瓜の皮を剝いて


スライスにして

サッと、湯通しして、水を切って用意します。


余った食材を集まって

白身魚を下拵えしてから、衣をつけて揚げます。


ついでに野菜を油通しして、きれいに油切手用意します。

鍋に油をひいて、葱、生姜、ニンニクを香出るまで炒め、野菜などをまず入れて炒め、湯通しした糸瓜を加え炒めながら、料理酒、スープを入れて塩、胡椒、など調味料を加えて、少し炒め煮して,

味染み渡ったら、油通しした白身魚とキノコを入れて

素早く炒め、水溶き片栗粉でとろみをつけて、最後にごま油で香り付けしてから、

完成です。

シンプルの味付けて、糸瓜の風味を楽しめます。糸瓜のなんとも言えないとろんとした食感は大好きです。糸瓜はそのまま食べると鎮咳,利尿作用などがあります。また,煎じる液を服用すると熱病による口渇,化膿,下痢,咳,乳汁不足などには効きます。夏も残りは少ないですが、是非~~