🐰2023年ゴールデンウイーク(4月30日(日)~5月7日(日) )8日間限定明楓自家製中国スイーツアフタヌーンティーのご予約お待ちしております!
巨体菜舞茸でもう一つ賄を作りましょう!
舞茸二種類(普通の舞茸とホワイト舞茸)
ホワイト舞茸で白くて香りも味も普通の舞茸より負けてません。
舞茸を小さくして、ランチで余った青菜も食べやすいサイズに切って
まず二種類舞茸をサッと~油通し(ここは美味しくなるポイント!!)油を落として用意します。
鍋に油を少し引て、生姜と大蒜を香出るまで炒め、青菜を入れて炒め
そこで、油通した二種類舞茸を入れ、
塩、胡椒で味つけしたら、青菜と二種類舞茸の炒めが出来ました。
大蒜の香りを漂って、舞茸の香りがもう一層食欲を誘って、ごはんを進みます。
舞茸は以前、人栽培がむずかしく、”幻のきのこ”と呼ばれてきました。きのこのなかでもトップクラスの味、香りを持つだけではなく、栄養的にみても文句なし。舞茸の中にグルガンという多糖類が含まれていることは有名です。このグルガン、体内に摂取されると血液中にとけ込み、体内の免疫機能の活性化を助けると言われています。つまりガン細胞の増殖を防いでくれるのです。また、グルガンは食物繊維と同様、腸を刺激し老廃物の排出をうながすので、大腸ガンの予防にもつながります。最近では、医療学会でグルガンには抗エイズ作用があると発表され話題をよんで います。今、一番注目したいキノコと言えますね。毎日100グラムぐらい舞茸を食べ続けたら、がんと無縁になるらしい。もう、舞茸から目が離せません~~。