今日は成人の日、天気も祝ってくれるのようにとても晴れて、寒さも少しマシになりました。あっちこっちに着物を着ている今年の成人たちは初々しくて、きれいです。若いな~思いながら、羨ましいです。
今日も2025年明楓冬砂鍋ランチを続きます。

白身魚を下拵えして、卵と片栗粉で絡まって、油で揚げ

火通ったら、油をきれいに切って用意

緑豆春雨を熱湯で戻して、水を切って用意

彩野菜を用意して

たっぷりきのこもよういします。

まず、白身魚と彩野菜、きのこを高温油で油通しして、油をきれいに切って用意

鍋に少し油をひいて、生姜、大蒜、四川豆板醬を入れて

香出るまで炒め

彩野菜を入れて炒めて

料理酒、醤油、自家製鶏がらスープを加えて

胡椒、砂糖で味を調えて

沸いたら、白身魚とキノコを入れて

少し煮込んでから、戻した春雨を入れて煮込み

味を染み込んだら、少し片栗粉でとろみをつけてから、砂鍋に

山椒粉を振って、蓋をして、もう一度火をかけて、煮立ったら、今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第六弾「白身魚と春雨の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」が完成です。

四川山椒の痺れるからさと唐からしのホットな辛さが融合した奥深い辛味です。誰も食べやすいように辛さが普通していますがうまみは濃厚。四川豆板醬で辛さを調整して、ピリッとする辛味があるんですが、うまみのほうがポイントです。奥深いうまみは、淡泊な白身魚と合わして、さらにうまさが増えます。体がぽかぽかになります!!
