広州の思い出#深夜のフード(1)

ゴールデンウイーク限定 4月28日(水)~~5月5日(水) お持ち帰りメニューご予約お待ちしております。

ゴールデンウィーク期間限定明楓自家製中国スイーツアフタヌーンティーのご予約お待ちしております!

中国では広州だけじゃなく、一日の生活は朝早いタイプと夜遅いタイプと分けています。近年になると早いタイプは殆ど年寄りで、その反面夜遅いタイプは若者中心となっています。そのせいで店もその対応で営業時間が幅広いです。例えば、朝4時オープンして昼2時までの店とか、朝6時から夜11時までの店とかなどなど様々です。繁華街など店を多い集まっているところに行ったら、常に24時間一日中営業しているという錯覚が起きます。

広州に行くと、仕事でいろいろな市場が回って、ホテルに戻ると夜遅い時間が多いです。大体な店が夜の11時まで営業しているんですが、たまに深夜にホテルを出て冒険しに行きます。

繁華街を避けて、夜の路地に入ります。平日の11:00なのに、結構賑わってます!色々な屋台が有って、この屋台に利用する人々も大勢居ます。

さらに、奥に行くと屋台の明かりは昼間で静かな路地を変身させ、

屋台のお兄さんがプロに負けない鍋ふりですね!!

お寿司の屋台?!怪しすぎで、試す勇気さえ出ないです。

屋台から離れて、もっと奥に行くと、暗くなった歩道に豆電球を飾ったテントが現れ、

隙間から望くとお客様が一杯!!何の店?カフェ!!入り口には看板が!!

面白いですね!メニューを見たら、各地の内容があります!

台湾、アメリカ、インドネシア・・・・・・(2019年に行ったとき、この店がもうなくなりました!)(続く)

 

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