2025年明楓冬砂鍋ランチ第三十一弾

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「茄子と春雨の自家製四川風ピリ辛炒め」はもともと明楓の日替わりランチの人気ランチメニューで、特に女性の方にはほとんどん注文するという人気ぶりです。今日はこの人気料理は砂鍋で煮込み料理にアレンジして、2025年明楓冬砂鍋ランチ第三十一弾「茄子と春雨の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」に変身します。

「砂鍋始まった!うれしい!!」と常連様から早速ご注文いただきました!

茄子を高温の油で油通しして、二種類の豆板醤とお湯で戻した春雨と一緒に、炒めてから、砂鍋に入れて、火を掛けて、最後に山椒の粉を振りかけて、グツグツの音を立てながら鍋の中にアツアツでお客様の前に登場!!

唐辛子のピリとした辛さ、と山椒の香り、ご飯が進みます。

いつもの常連様たちも「鍋のほうが炒めのほうと全然違いますね~~」

「食べ終わったら、芯から暖め、汗も出ました!!」と ご好評を頂きました!!

実は、私も鍋の方が大好きです!!

2025年明楓冬砂鍋ランチ第三十弾

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「日替わり!」「ランチ!!」今日、明楓のランチ時間の店内で、一番よく聞こえた注文です。なぜならば、今日の日替わりランチは2025年明楓冬砂鍋ランチ第三十弾「砂鍋入り明楓自家製四川風麻婆豆腐」です。昨日天気予報によると、今日は寒くて、最高温度は一桁台で、体に熱くなる「麻婆豆腐」にはピッタリ!!

麻婆豆腐は中国四川料理の代表的な一つです、挽肉と赤唐辛子・山椒・豆板醤などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理で、唐辛子の辛さである「辣味」と山椒の痺れるような辛さである「麻味」を持つ特徴がある料理です。日本でも、中国でもご飯のおかずとして、好きな人が多いです。明楓の自家製四川風麻婆豆腐は食べやすく、辛さを控えて、四川山椒の香りを効かせて、仕上げました。

挽き肉、2種類の豆板醬、豆豉,にんにく、生姜などを炒め、明楓自家製鶏がらスープを加え、豆腐を入れて煮込み、

味を染み込んだら、とろみをつけて、砂鍋に移し、青ネギを乗せて、さらに、自家製の四川山椒の粉を振って、蓋して、火をかけ、煮立てたら、完成です。

お客様の前にデビューして、蓋を開けたら、グツグツの演出、山椒の香りを入った湯煙が視覚と臭覚を刺激させ、一口で食べると、熱々で柔らかい豆腐は挽き肉のうまみを吸い込み、その上に唐からしの辛うまみと山椒の痺れのうまみに伴って、口、胃に刺激にして、食欲が湧き出し、ご飯が進みます。

2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十九弾

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茄子を食べやすいサイズ切って

片栗粉と溶き卵をまぶして、サット揚げます。

揚げてから、しっかり油を切って用意します。

白身魚も下拵えして、揚げて用意します。

白葱と生姜も切って用意します。

添え野菜をまとめて

まずキノコなどを油通しして用意

用意した白葱と生姜、添え野菜を炒め

料理酒、醤油

自家製鶏がらスープを加えて

沸いてから、白身魚と揚げ茄子を入れて煮込み

砂糖、胡椒など味整えたら、溶き片栗粉でとろみをつけて

砂鍋に移し、蓋して火をかけてもう一度沸かしたら、今日日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十九弾「白身魚と揚げ茄子の葱、生姜風味砂鍋煮込み」が完成です。

蓋開けると、生姜のいい香りが鼻に着き、頂くと葱、生姜風味の優しいほんのり醤油風味煮だしは白身魚と揚げなすと添え野菜を包み、口から全身にわたり、ぽかぽかになります。もちろんごはんにも合うので、お腹いっぱいになります

明石橋本農園の清水いちご

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先日明楓の常連T君がご来店いただきました。

その時の頂き物です。

明石橋本農園の清水いちごです。

まるで、宝石なような真っ赤な苺は、食べる前に、苺のいい匂いは鼻に先入って、匂いだけで、美味しさが伝えてきます。頂くとジューシーな味で、甘くて、甘さの中に微かな酸味が有って、さわやかな味わいです。

T君、ご馳走様でした!!

いつもありがとうございます!!!

2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十八弾

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中国湯葉は中国では、シート状に干した「腐皮」と、棒状に絞ってから干した「腐竹」が多いです。「腐皮」は良く点心で使われてます。今日紹介した「棒湯葉」の事「腐竹」は、湯で戻して、歯ごたえが良く、崩れにくいので炒め物、煮物の材料にしたり、鍋料理の具として食べられることが多いです。

中国棒湯葉

水で一晩漬けて戻して

戻した棒湯葉は食べやすいサイズに切って用意します。

自家製鶏がらスープと塩胡椒で軽く煮込んで用意しておきます。

白身魚を下拵えして、卵と片栗粉で絡まって、

油で揚げ

火通ったら、油をきれいに切って用意

材料を揃って、

添え野菜も油通しして用意します。

鍋に油が少し引いて、中国棒湯葉、生姜、添え野菜を入れて炒め

料理酒、醤油など味付けして

自家製鶏がらスープを加えて、

オイスターソースを入れて

沸かしたら、白身魚を入れて、煮込み

味を整えてから、溶き片栗粉でとろみをつけて、砂鍋に移し、蓋して、もう一度火を掛けて、沸騰したら、今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十八弾「白身魚と中国棒湯葉の広東風砂鍋煮込み」が完成です。

オイスターソースの香りを漂って、柔らかい白身魚と棒湯葉はしっかり野菜のうまみを吸い込んで、あっさりとした味付けだけど、色なうまみを混じり合って、最後に生姜の風味は引き立て、ごはんを進みます。

2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十七弾

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中国棒湯葉

水で一晩漬けて戻して

自家製鶏がらスープと塩胡椒で軽く煮込んで用意しておきます。

豚肉を下拵えして、味軽くつけて、冷蔵庫で一晩寝かして

油で揚げて用意します。

添え野菜を揃って

今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十七弾「豚肉と中国棒湯葉の自家製中国味噌砂鍋煮込み」を作ります。

きのこなどを油通ししてから、鍋に大蒜、生姜など薬味と材料を入れて一緒に炒め

料理酒、醤油、砂糖など軽く味付けしてから自家製鶏がらスープを加えて、

少し煮込んでから、味の決め手明楓自家製中国味噌を入れて

煮込みます。

味を整えてから、溶き片栗粉でとろみをつけて、砂鍋に移し、蓋して、もう一度火をかけて、沸騰したら完成です。

 

蓋を開けたら、明楓自家製中国味噌のいい匂いがまず鼻に入り、口に入れたら、程よく甘さは口に広げて、濃いそうに見えるけど、後味はすっきり!!柔らかい豚肉とは歯応えがある中国棒湯葉は、明楓自家製中国味噌の味でに染み込んで、相性がよく、美味さはもう一層増え、ごはんは進みます。

誠に勝手ながら、メンテナンスのため、 2月20日(木)お休み とさせて頂きます。

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誠に勝手ながら、メンテナンスのため、

2月20日(木)お休み

と させて頂きます。

またのご来店をお待ちしております。

 

 

東京からのお土産ーー東京バナナ

 

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先日、明楓の常連様U様から、東京のお土産を頂きました。

大人気な東京バナナです。

早速頂きました!

箱を開けると

 

 

ソフト感があるスポンジ生地はバナナの形、。

クリームにはバナナを裏ごしにしたバナナピューレを使い、自然なバナナの風味を生かしています。

U様、ご馳走様でした!!

いつもありがとうございます!!!

2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十六弾

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今日の日替わりランチは明楓自家製中国味噌を使って、

2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十六弾「豚ヒレ肉と中国布豆腐の自家製中国味噌砂鍋煮込み」を作りました。お客様からご好評を頂いたので、ご紹介させて頂きます。

豚ヒレ肉を下拵えして、スライスに切って、下味をつけてから、一晩寝かして

油通りして用意します。

中国布豆腐、添え野菜なども下拵えして、用意します。

きのこも油通しして用意します。

材料を揃ったところで、鍋に少し油をひいて、葱、生姜を香出るまで炒め、豚ヒレ肉、中国布豆腐、添え野菜を加えて、一緒に炒め

塩、胡椒など味をして、自家製鶏がらスープを入れて

少し煮込んでから、春雨を加えます。

少し煮込んでから、味の決め手明楓自家製中国味噌を加えます。

よくかき混ぜて、煮込み、味を整えてから、砂鍋に移し、蓋をして、もう一度火を入れて、沸かしたら、完成です。

明楓自家製中国味噌は濃いそうに見えるけど、味わあっさり、程よい甘さで、柔らかい豚ヒレ肉と中国布豆腐に染み込んで、相性がよく、ごはんにも進みます。

2025年明楓冬砂鍋ランチ第二十五弾

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今日の日替わりランチは2025年明楓冬砂鍋ランチの第二十五弾「鶏肉と春雨の広東風豆豉(トウチ)風味砂鍋煮込みです。名前からもう分かるので味の決め手は明楓の自家製豆豉(トウチ)醤です。

 

豆豉(トウチ)とは大豆また黒豆を水で戻してから、蒸すもしくは茹でるなどして、塩、麹と酵母の混ざったものを加え、発酵させた後、露天で水分を減らして仕上げる中華調味料です。発酵調味料ならではの旨味や香りを持ち、強い塩気もあるので中国では炒め物や蒸し料理などに使用されています。塩辛く風味が強いが、アミノ酸などのうまみ成分を多く含み、まろやかなコク味とふくよかな香りもあわせ持つため、料理の味に奥行きを持たせることができます。

まず豆豉を細かく刻んで、油と一緒に炒めて、豆豉醬を作ります。

鶏肉を下拵えして、さっと油通しして、春雨は沸騰したお湯で戻して、水を切って、用意します。添え野菜も下拵えしてよういします。

すべての材料を揃ってから

微塵切りしたニンニク、生姜、と味の決め手明楓の自家製豆豉(トウチ)醤を

少し油をひいたお鍋に入れて、香出るまで炒めてから、

春雨以外の材料を入れて、炒め

醤油、自家製鶏がらスープを加えて、

少し煮込んだら、春雨を加えて、

味を整えてから、砂鍋に移り、蓋をして、火を入れて、もう一度煮込んだら、完成です。

お客様の前に熱々で登場し、まず豆豉特有な香り(もともと醤油のような風味の独特の発酵臭がありが加熱をすると独特な発酵臭はなくなります)が食欲を誘って、取り肉は柔らかく、春雨もうまみを吸い込んで、豆豉の優しい塩加減が程よく効いて、その後にじんわりと旨味を感じます。白ごはんと最高な相性です!!