2021年明楓冬砂鍋ランチ第十四弾

今日の日替わりランチは2021年明楓冬砂鍋ランチ第十四弾「鶏モモ肉と揚げ芋の自家製中国香味砂鍋煮込み」をやりました。

鶏モモ肉の皮を剝いて

骨、筋も除き

一口サイズで切ります。

切った鶏もも肉は下味をつけて、一晩冷蔵庫で寝かします。

香味の決め手香辛料を用意し、

「香辛料が苦手~!」、「八角が食べられません~~!」・・・・・・とおしゃっるお客さんがいますが、「なぜか、明楓の香辛料を使った料理を食べれる」と~よく聞きます。なぜでしょう?と考えって見たら、明楓はいつも材料、季節によって、香辛料の種類、分量を変わるので、これは原因かな?と思います。

葱、香辛料を鍋に炒め、

料理酒、醤油などを入れて、ダシをつくり

そのダシを、明楓自家製の野菜と鶏がらを取ったスープを加え、沸かし

一晩で寝かした鶏もも肉を高温油で素揚げして、

素揚げした鶏もも肉が油をきれいに切って、沸かしているタレに入れて、

じっくり煮込みます。

ジャガイモを揚げて、

彩野菜と合わして、

鶏もも肉の煮ダシを使って、軽く煮込んで、もう一度味を調えたら、煮込んだ鶏もも肉と一緒に合わしたて、砂鍋に移し、蓋して、もう一度沸かしたら、完成しました。

ほくほくな揚げ芋、ほろほろな鶏もも肉、ほんのり香辛料の香り、ご飯が進む以上に鶏肉と香辛料の薬用効果で内面から体を温めてくれます。

2021年明楓冬砂鍋ランチ第十三弾

雨の後、湿気があって、風が強くて、気温が10度以上にあるけど、やはりとても寒く感じます。今日はこの湿気がある寒さと対抗するため、日替わりランチは2021年明楓冬砂鍋ランチ第十三弾「豚ヒレ肉と春雨の四川風ぴり辛砂鍋煮込み」となっております。

春雨とは、緑豆から採取されたデンプンを原料として作られる乾燥食品です。中国でも日本でもアジア全体に馴染みある食品です。低カロリーなので、特に女性の方には好きな方が多いです。

春雨を沸騰したお湯で戻してから、水を切って用意します。

豚ヒレ肉、細きりしてから、下拵えして、

油通し

きれいに油を切ってから用意します。

鍋に二種類豆板醬と大蒜を入れて香出るまで炒めて

彩野菜も加えて、用意した豚ヒレ肉と春雨を一緒に入れて、自家製鶏がらスープを加えて、醤油など味付けしてから煮込み、砂鍋に入れて、さらに上に四川山椒の粉を振って、蓋をして、火を掛けて、グツグツに煮込んだら、完成です!!

寒い日に、ピリ辛味がほしくなり、柔らかい豚ヒレ肉と春雨は味を染み込んで、ご飯にも合うし、体にも温めます。特に湿気がある寒さの時には、唐からしの効果が体の湿気を追い出し、体が元気になります!!

豚ひれ肉の細切肉と中国布豆腐の自家製四川風甘辛炒め

朝とてもいい天気でした。その時天気予報を見ると、傘マークが出ていて、まさかと思いましたが、昼過ぎてから曇り始めました。当たったね!気温が15度という少し高いですので、今日の日替わりランチは明楓冬砂鍋ランチを一段休憩して、久しぶりに布豆腐を使って、「豚ひれ肉の細切肉と中国布豆腐の自家製四川風甘辛炒め」にしました。

中国布豆腐です。わかりやすく言えば、「木綿豆腐」の上の固い層に似て、日本の方が馴染みがないで、中国では、こく普通な食材です。聞いた話ですが、昔和紙の作り方と似っていて、豆腐を掬って、重りを乗せてできたらしいです。中国布豆腐を用によって好きなサイズを切れるのでとても便利です。

中国布豆腐を炒めように切って

沸騰したお湯で一度湯通しします。

湯通ししてから、取り出して、水で冷ましてから、きれい水気を切って用意します。

人参を細く切って、一度湯通ししてから用意します。

彩野菜も細く切って用意します。

豚ヒレ肉、細きりしてから、下拵えして、

油通し

きれいに油を切ってから用意します。

鍋に油をひいて、二種類の豆板醬と薬味を入れて炒め、香りが出たら、用意した豚ヒレ肉と布豆腐と彩野菜を入れて炒め

味付けをして、味を整えたら、完成です。

柔らかな豚ヒレ肉、シャキシャキな野菜、プラス歯応えある布豆腐、ほんのりの甘さが有る辛さで、食欲を注ぐ、ご飯を進みます。とてもヘルシーなので、女性の方にはとても人気が高いです。

 

 

 

2021年明楓冬砂鍋ランチ第十二弾

さすが、人気ナンバーワン!明楓の自家製中国式クリーム煮込みは女性のファンが多くて、この間が砂鍋ランチにやりましたが、食べ損ねたお客様が結構いらっしゃって、「次いつやるの?」と聞かれましたので、今日は皆さんのご要望を添えって、2021年明楓冬砂鍋ランチ第十二弾「白身魚と季節野菜の自家製中国式クリーム砂鍋煮込み」をやりました。

白身魚が下拵えをしてから、卵、片栗粉で衣をつけて、揚げて用意します。

色な野菜をそろって、鍋に軽く炒め

明楓自家製クリームソースを入れてから、白身魚が加えて、煮込み

味を染み込んだら、砂鍋に移し、蓋をして、もう一度煮沸かしたら、完成です。

白身魚と野菜のうまみを一つの鍋に濃縮して、クリームの濃厚な風味を味わいながらあっさりし口当たり、食べやすいです。ごはんを入れたら、よくかき混ぜて、リゾットみたいでもう一層うまみが増え、もう一層楽しめます!!この楽しみは人気の秘訣です!!

2021年明楓冬砂鍋ランチ第十一弾

干し海老二種類を沸騰したお湯で戻して用意します。

棒湯葉は水に一晩漬けて戻します。

戻した棒湯葉は食べやすいサイズに切って

さっと茹で用意します。

春雨は沸騰したお湯で戻して用意します。

鶏もも肉を食べやすいサイズに切って、下拵えしてから、

さっと油通して

用意します。

彩野菜と薬味を揃って

今日の日替わりランチ、明楓冬砂鍋ランチ第十一弾「鶏肉と中国棒湯葉の自家製干し海老風味砂鍋煮込み』を作ります。

鍋に薬味を炒め、戻した干し海老と戻し汁を入れて炒め

香が出たら、用意した鶏肉、棒湯葉、春雨などを入れて、料理酒、自家製鶏がらスープを加えてから、塩で味整えて、煮込み

味を染み渡したら、用意した砂鍋に入れて

トマトと菜の花を乗せてから、蓋をして、火をかけてもう一度沸かしたら、完成です。

干し海老の香りを漂って、柔らかい鶏肉と湯葉はしっかり干し海老と野菜のうまみを吸い込んで、あっさりとしたシンプルの塩味付けだけど、色なうまみを混じり合って、最後に生姜の風味は引き立て、ごはんを進みます。

2021年明楓冬砂鍋ランチ第十弾

連続雨です。気温が少し高いですが、雨のせいで逆に寒く感じます。この寒さと対抗できるように、今日明楓の日替わりランチは2021年明楓冬砂鍋ランチ第十弾「牛肉と中国棒湯葉の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」です。

中国湯葉は日本の湯葉と違います。同じ湯葉ですが、中国では、シート状に干した「腐皮」と、棒状に絞ってから干した「腐竹」が多いです。「腐皮」は良く点心で使われてます。今日使うのは「棒湯葉」の事「腐竹」は、湯で戻して、歯ごたえが良く、崩れにくいので炒め物、煮物の材料にしたり、鍋料理の具として食べられることが多いです。

棒湯葉は水に一晩漬けて戻します。

戻した棒湯葉は食べやすいサイズに切って用意します。

牛バラ肉を下拵えしてから、油通しして用意します。

彩野菜を揃って

鍋に二種類豆板醬と大蒜を入れて香出るまで炒めて

彩野菜を加えて

炒めてから、自家製鶏がらスープを加えて

味を整えたら、油通しした牛バラ肉を加えて、味を染み渡したら、砂鍋に湯で野菜を入れて

煮込んだ牛肉と棒湯葉を入れて

蓋して、もう一度火をかけて、沸かしたら、完成です。

 

牛肉のうまみ、棒湯葉吸い込んで、野菜と牛肉のうまみ濃縮しただしはぴりとした辛さでうまみを増しして、ごはんを進め、体をぽかぽかになります!!

 

2021年明楓冬砂鍋ランチ第九弾

朝から☔でした。店へ行くと農家から新鮮の野菜は届いて、とても立派なトマトを入っていました。

美味しそうでしょう!今日のランチはこのトマトを使うのはすぐ決まりました。そうしたら今日の日替わりランチはは2021年明楓冬砂鍋ランチ第九弾「鶏肉とトマトの自家製葱、生姜風味砂鍋煮込み」となりました。

トマトを一口サイズに切って用意

白葱、生姜も切って用意

鶏肉を食べやすいサイズに切って、下拵えしてから

油通しして

用意します。

さあ~注文を受け、用意した材料をまとめ

醤油味で味付けして、自家製の鶏がらズープで煮込んで

味を染み渡したら、砂鍋に移してから、蓋をして、もう一度火をかけて、沸かしたら完成です。

鶏肉と野菜のうまみをトマトでもう一層引き立て、葱と生姜の風味と効果で体をポカポカさせてくれました。女性のお客様には大人気☺

2021年明楓冬砂鍋ランチ第八弾

暖かったり、寒かったり、天気に振り回さればかりであります。寒い日になると、やはり明楓の冬砂鍋ランチの登場です。今日の日替わりランチは2021年明楓冬砂鍋ランチ第八弾「鶏団子と季節野菜の自家製中国香味砂鍋煮込み」です。

鶏肉をミキサでミンチにして、小さめの団子を作って、さっと油で揚げてから、香辛料を合わして、ほんのり醤油風味で味付けてから、煮込んで用意します。

季節の彩野菜を下拵えして、まとめてから

鍋に生姜、ニンニクを炒めて香が出たら、彩野菜をまず入れて炒め、鶏団子の煮汁を加えて味染み込むまで煮込んでいる間に砂鍋に煮込んだ鶏団子を入れて用意、煮込んでいた彩野菜に片栗粉でとろみをつけて、砂鍋に移して、蓋をして、もう一度火をかけて、沸いたら完成です。

程よく香辛料の香りが漂って、食欲を誘って、鶏団子をしっかりした味で、あっさりしてジューシー、鶏団子のうまみを吸い込んだ煮込んだ彩野菜はうまみを増しにして、さらに食欲を注ぎ、ごはんが進みます。

2021年明楓冬砂鍋ランチ第六弾

今日の日替わりランチは2021年明楓冬砂鍋ランチ第六弾「砂鍋入り明楓自家製四川風麻婆豆腐」です。昨日天気予報によると、今日は寒くて、最高温度は5度で、体に熱くなる「麻婆豆腐」にはピッタリ!!

麻婆豆腐は中国四川料理の代表的な一つです、挽肉と赤唐辛子・山椒・豆板醤などを炒め、鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理で、唐辛子の辛さである「辣味」と山椒の痺れるような辛さである「麻味」を持つ特徴がある料理です。日本でも、中国でもご飯のおかずとして、好きな人が多いです。明楓の自家製四川風麻婆豆腐は食べやすく、辛さを控えて、四川山椒の香りを効かせて、仕上げました。

挽き肉、2種類の豆板醬、豆豉,にんにく、生姜などを炒め、明楓自家製鶏がらスープを加え、豆腐を入れて煮込み、

味を染み込んだら、とろみをつけて、砂鍋に移し、青ネギを乗せて、さらに、自家製の四川山椒の粉を振って、蓋して、火をかけ、煮立てたら、完成です。

お客様の前にデビューして、蓋を開けたら、グツグツの演出、山椒の香りを入った湯煙が視覚と臭覚を刺激させ、一口で食べると、熱々で柔らかい豆腐は挽き肉のうまみを吸い込み、その上に唐からしの辛うまみと山椒の痺れのうまみに伴って、口、胃に刺激にして、食欲が湧き出し、ご飯が進みます。

2021年明楓冬砂鍋ランチ第五弾

今日も明楓の冬砂鍋ランチを続きます。今日は2021年明楓冬砂鍋ランチ第五弾「白身魚と季節野菜の自家製シンガポール式砂鍋煮込み」です。ご存じの通り、シンガポールは中華系とインド系の人が多い国であります。その背景でシンガポール料理の味付けは色々な国の味をミックスした味が特徴です。今日の味付けは、以前やったシンガポール式カレー風味と違って、干し海老、玉ねぎとウコン、レモングラス、唐辛子など香辛料と一緒に作ったラクサソースです。

辛そうに見えるですが、実は味とてもまろやかで、香辛料が苦手な人でも食べられます。

白身魚を下拵えして、卵と片栗粉でまぶしてから、さっと揚げて、下拵え下季節の野菜も油通しして用意します。

鍋にラクサソースと白ネギなど薬味と一緒に炒め、

香が出たら、料理酒、自家製鶏がらスープなどを加えてから、沸かして、用意した白身魚と季節野菜入れて煮込みます。

味染み渡したら、砂鍋に移して、蓋してから、もう一度沸かしたら完成です。

まろやかな南国の香りが漂って、白身魚と季節野菜は干し海老の風味と香辛料のうまみを吸い込んで、ごはんとの相性はびったりです。辛さと香辛料が苦手の人でも安心して食べれます。