去年の年末に、毎年明楓のオリジナル中国風おせち料理をご予約頂く常連様T様がご来店いただきました。
その時の頂き物です。
とても可愛く、オシャレな缶❤
開けてみると
チーズの香りが鼻に入り、可愛く丸いボールのおはぎが入っています。
頂くと
濃厚なチーズの風味、サクサクな食感、お酒の宛てにはビッタリ!!!
T様、奥様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
去年の年末に、毎年明楓のオリジナル中国風おせち料理をご予約頂く常連様T様がご来店いただきました。
その時の頂き物です。
とても可愛く、オシャレな缶❤
開けてみると
チーズの香りが鼻に入り、可愛く丸いボールのおはぎが入っています。
頂くと
濃厚なチーズの風味、サクサクな食感、お酒の宛てにはビッタリ!!!
T様、奥様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
茄子と春雨の自家製四川風ピリ辛炒め」はもともと明楓の日替わりランチの人気ランチメニューで、特に女性の方にはほとんどん注文するという人気ぶりです。今日はこの人気料理は砂鍋で煮込み料理にアレンジして、2025明楓冬砂鍋ランチ第十八弾「茄子と春雨の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」に変身します。
茄子を用意し
春雨を熱湯で戻して用意します。
豚ミンチも先炒めて、油を切って用します。
筍をやわ辛く茹で用意します。
茄子を食べやすいサイズに切って
茄子を高温の油で油通しして、
二種類の豆板醤と生姜を炒めて
まず、タケノコとミンチを炒めて
油通してたなすと戻した春雨を加えて、一緒に炒めてから、
料理酒、自家製鶏がらスープをいれて、醤油など味を整えながら炒めてから、砂鍋に入れて、火を掛けて、最後に山椒の粉を振りかけて、グツグツの音を立てながら鍋の中にアツアツでお客様の前に登場!!
唐辛子のピリとした辛さ、と山椒の香り、ご飯が進み、体もボカボカになります。
昨日、お角様のご要望で、日替わりランチは2025年明楓冬砂鍋ランチ第十六弾「揚げ茄子と豚肉の自家製中国屋台風砂鍋煮込み」となっておりました。
薬味のだしを吸い込んだ揚げ茄子と豚肉はごはんに合い、野菜のうまみと生姜、白ネギの風味とエキスたっぷりのスープは体に効いてきて、ぽかぽかになっていきます。茄子が好きな方には目が離せませんね~
鶏モモ肉の皮を剝いて
骨、筋も除き
一口サイズで切ります。
切った鶏もも肉は下味をつけて、一晩冷蔵庫で寝かします。
使うときさっと油通して
用意します。
ジャガイモを茹で、皮をむいて、食べやすいサイズに切って
玉子と片栗粉で満面なくまぶし
油で揚げ
こんがりきつね色になったら取り出し、油をしっかり切って用意します。
彩野菜を集まって
彩野菜を集まって
軽く炒めて、明楓自家製クリームソースを入れてから、用意した鶏肉が加えて、煮込み、味を染み込んだら、砂鍋に移し、用意した中国揚げパンを乗せて、蓋をして、もう一度煮沸かしたら、2025年明楓冬砂鍋ランチ第十七弾「鶏肉と季節野菜の自家製中国式クリーム砂鍋煮込み」完成です。
鶏肉のうまみと野菜のあまみを一つの鍋に濃縮して、クリームの濃厚な風味を味わいながらあっさりし口当たり、食べやすいです。先このままおかずとしてごはんと一緒にたべてから、ごはんを砂鍋に入れて、よくかき混ぜて、リゾットみたいでもう一層うまみが増え、もう一層楽しめます!!
去年の暮れに明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理を取りに頂いた明楓の常連様U様からの頂き物です。
奈良の銘菓高山製菓の高浜かきもちです。
箱を開けると
高山かきもちの中でも、No.1の人気商品ころもちです。
頂くと
サクサクな食感だけじゃなくサラダと塩味の絶妙なバランスが最高です。
一度食べたら、手が止まりません!!気が付くと何十個も食べてしまいました!!
U様、奥様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
豚のスペアリブ、いろいろな下拵えしてから、季節と合わせて香辛料の種類を決めて、
トロトロなるまで煮込んで用意します。
添え野菜を用意して、
きのこ類を油通しして用意。
厚揚げ豆腐も油を抜いて、軽いく味付けしてから、煮込んで用意します。
鍋に油が少し引いて、生姜、大蒜を香出るまで炒めてから、彩野菜を炒め、豚スペアリブの煮汁を加えて、味を染み込み、
砂鍋に下拵えした春キャベツ、用意した豚スペアリブと揚げ豆腐を入れて、
煮込んだ野菜を入れて、蓋して、火をかけて、沸いたら今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第十五弾「豚スぺアリブと季節野菜の自家製中国香味砂鍋トロトロ煮込み」が完成です。
蓋開けると、香辛料の香が漂って、その香りの中に、肉の美味しそうな香りも~~ほろほろになった豚スペアリブ、柔らかくなった肉と骨、すべてのうまみを吸い込んだ揚げ豆腐、飯がほしくなります~~~~
鶏モモ肉の皮を剝いて
骨、筋も除き
一口サイズで切ります。
切った鶏もも肉は下味をつけて、一晩冷蔵庫で寝かします。
使うときさっと油通して
用意します。
中国揚げパンを揚げて、食べやすいサイズに切って用意します。
(中国揚げパン、中国名は油条。食塩と重炭酸アンモニウムを水で混ぜたものに、小麦粉(薄力粉)ともち粉を少しずつ加えながらこねて生地を作る。重炭酸アンモニウムの代わりに重曹を使う場合もあるが、発泡が少ないのでパフのような独特の食感を出しにくくなる。しばらく寝かせた生地をのしてから包丁で 20 – 30 cm ほどの棒状に切って伸ばし、半分に折って高温の油できつね色になるまで揚げます。菓子パンではないので甘くなく、中国大陸や香港、台湾などでの朝食に、豆花(豆腐脳)、粥や豆乳などの添え物としてよく食べられます。また、中華料理の点心や飲茶の際に供されることもあります。ほんのり塩味で、外はサクサク、中はふわふわとした食感で、素朴な味わいが特徴です。中華圏のポピュラーな食べ物です。)
彩野菜を集まって
軽く炒めて、明楓自家製クリームソースを入れてから、用意した鶏肉が加えて、煮込み、味を染み込んだら、砂鍋に移し、用意した中国揚げパンを乗せて、蓋をして、もう一度煮沸かしたら、2025年明楓冬砂鍋ランチ第十四弾「鶏肉と中国揚げパンの自家製中国式クリーム砂鍋煮込み」完成です。
鶏肉のうまみと野菜のあまみを一つの鍋に濃縮して、クリームの濃厚な風味を味わいながらあっさりし口当たり、食べやすいです。サクサクした中国揚げパンはクリームを吸い込んで、外のサクサク食感を残りながら、中にはもちもち、ジューシー。先中国揚げパンを食べてから、ごはんを入れて、よくかき混ぜて、リゾットみたいでもう一層うまみが増え、もう一層楽しめます!!
今日、引き続き日替わりランチは2025年明楓冬砂鍋ランチ第十三弾「揚げ茄子と豚肉の自家製中国屋台風砂鍋煮込み」となっておりました。もともと私の実家(中国河南省開封)でよく屋台にだした「焼茄子」という料理から明楓はアレンジした一品です。「焼茄子」でいうけど、日本の焼き茄子と違いますよ。茄子に小麦粉で作った衣をつけて、揚げ。出来たの揚げ茄子と鶏肉とトマト一緒に煮込んだ料理ですが、今日は寒いので、元気にする豚肉と体が温まるネギ、生姜を使ってアレンジして作ります。
茄子を用意して、乱切にして、卵、片栗粉を使って塗し
油で揚げ
揚げた茄子をしっかり油を切って用意
豚肉も下拵えして、油で揚げ
油をしっかり切って用意
彩野菜、ネギ、生姜を切って用意します。
まず鍋に軽る油をひいて、ネギ、生姜、彩野菜を炒め、
香が出たら料理酒と自家製鶏がらスープをくわえて、ほんのり醤油風味で味付けして用意した揚げ茄子、豚肉を入れて煮込み、
最後に味が整えたら、砂鍋に移し、蓋してもう一度煮立たら完成です。
薬味のだしを吸い込んだ揚げ茄子と豚肉はごはんに合い、野菜のうまみと生姜、白ネギの風味とエキスたっぷりのスープは体に効いてきて、ぽかぽかになっていきます。
今日も2025年明楓冬砂鍋ランチを続きます。
白身魚を下拵えして、卵と片栗粉で絡まって、油で揚げ
火通ったら、油をきれいに切って用意
緑豆春雨を熱湯で戻して、水を切って用意
彩野菜を用意して
たっぷりきのこもよういします。
まず、白身魚と彩野菜、きのこを高温油で油通しして、油をきれいに切って用意
鍋に少し油をひいて、生姜、大蒜、四川豆板醬を入れて
香出るまで炒め
彩野菜を入れて炒めて
料理酒、醤油、自家製鶏がらスープを加えて
胡椒、砂糖で味を調えて
沸いたら、白身魚とキノコを入れて
少し煮込んでから、戻した春雨を入れて煮込み
味を染み込んだら、少し片栗粉でとろみをつけてから、砂鍋に
山椒粉を振って、蓋をして、もう一度火をかけて、煮立ったら、今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第十二弾「白身魚と春雨の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」が完成です。
四川山椒の痺れるからさと唐からしのホットな辛さが融合した奥深い辛味です。誰も食べやすいように辛さが普通していますがうまみは濃厚。四川豆板醬で辛さを調整して、ピリッとする辛味があるんですが、うまみのほうがポイントです。奥深いうまみは、淡泊な白身魚と合わして、さらにうまさが増えます。体がぽかぽかになります!!
白身魚を下拵えして、卵と片栗粉で絡まって、油で揚げ
火通ったら、油をきれいに切って用意
緑豆春雨を熱湯で戻して、水を切って用意
さつま芋を茹で、食べやすいサイズに切って、玉子と片栗粉で満面なくまぶし
油で揚げ
こんがりきつね色になったら取り出し、油をしっかり切って用意します。
葱、生姜も用意します。
彩野菜を集まって用意します。
鍋に葱、生姜を炒めて香が出たら、
彩野菜をまず入れて炒め、
料理酒を入れて
自家製鶏がらスープを加えて、
塩、胡椒で味を整えて、沸いたら、白身魚と春雨を入れて、
葱、生姜を入った、たっぷりの薬味を効いた出汁に煮たてから、とろみをつけて、砂鍋にいれ、小火で、煮詰まったら、今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第十一弾「白身魚、さつま芋、春雨の自家製広東風ネギ、生姜風味砂鍋煮込み」が出来上がりました。
薬味のだしを吸い込んだ白身魚とさつま芋、春雨はごはんに合い、野菜のうまみ、甘味と生姜、白ネギの風味とエキスたっぷりのスープは体に効いてきて、ぽかぽかになっていきます。