去年の暮れに明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理を取りに頂いた明楓の常連様U様からの頂き物です。
奈良の銘菓高山製菓の高浜かきもちです。
箱を開けると
高山かきもちの中でも、No.1の人気商品ころもちです。
頂くと
サクサクな食感だけじゃなくサラダと塩味の絶妙なバランスが最高です。
一度食べたら、手が止まりません!!気が付くと何十個も食べてしまいました!!
U様、奥様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
去年の暮れに明楓のオリジナル手作り中国風おせち料理を取りに頂いた明楓の常連様U様からの頂き物です。
奈良の銘菓高山製菓の高浜かきもちです。
箱を開けると
高山かきもちの中でも、No.1の人気商品ころもちです。
頂くと
サクサクな食感だけじゃなくサラダと塩味の絶妙なバランスが最高です。
一度食べたら、手が止まりません!!気が付くと何十個も食べてしまいました!!
U様、奥様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
豚のスペアリブ、いろいろな下拵えしてから、季節と合わせて香辛料の種類を決めて、
トロトロなるまで煮込んで用意します。
添え野菜を用意して、
きのこ類を油通しして用意。
厚揚げ豆腐も油を抜いて、軽いく味付けしてから、煮込んで用意します。
鍋に油が少し引いて、生姜、大蒜を香出るまで炒めてから、彩野菜を炒め、豚スペアリブの煮汁を加えて、味を染み込み、
砂鍋に下拵えした春キャベツ、用意した豚スペアリブと揚げ豆腐を入れて、
煮込んだ野菜を入れて、蓋して、火をかけて、沸いたら今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第十五弾「豚スぺアリブと季節野菜の自家製中国香味砂鍋トロトロ煮込み」が完成です。
蓋開けると、香辛料の香が漂って、その香りの中に、肉の美味しそうな香りも~~ほろほろになった豚スペアリブ、柔らかくなった肉と骨、すべてのうまみを吸い込んだ揚げ豆腐、飯がほしくなります~~~~
鶏モモ肉の皮を剝いて
骨、筋も除き
一口サイズで切ります。
切った鶏もも肉は下味をつけて、一晩冷蔵庫で寝かします。
使うときさっと油通して
用意します。
中国揚げパンを揚げて、食べやすいサイズに切って用意します。
(中国揚げパン、中国名は油条。食塩と重炭酸アンモニウムを水で混ぜたものに、小麦粉(薄力粉)ともち粉を少しずつ加えながらこねて生地を作る。重炭酸アンモニウムの代わりに重曹を使う場合もあるが、発泡が少ないのでパフのような独特の食感を出しにくくなる。しばらく寝かせた生地をのしてから包丁で 20 – 30 cm ほどの棒状に切って伸ばし、半分に折って高温の油できつね色になるまで揚げます。菓子パンではないので甘くなく、中国大陸や香港、台湾などでの朝食に、豆花(豆腐脳)、粥や豆乳などの添え物としてよく食べられます。また、中華料理の点心や飲茶の際に供されることもあります。ほんのり塩味で、外はサクサク、中はふわふわとした食感で、素朴な味わいが特徴です。中華圏のポピュラーな食べ物です。)
彩野菜を集まって
軽く炒めて、明楓自家製クリームソースを入れてから、用意した鶏肉が加えて、煮込み、味を染み込んだら、砂鍋に移し、用意した中国揚げパンを乗せて、蓋をして、もう一度煮沸かしたら、2025年明楓冬砂鍋ランチ第十四弾「鶏肉と中国揚げパンの自家製中国式クリーム砂鍋煮込み」完成です。
鶏肉のうまみと野菜のあまみを一つの鍋に濃縮して、クリームの濃厚な風味を味わいながらあっさりし口当たり、食べやすいです。サクサクした中国揚げパンはクリームを吸い込んで、外のサクサク食感を残りながら、中にはもちもち、ジューシー。先中国揚げパンを食べてから、ごはんを入れて、よくかき混ぜて、リゾットみたいでもう一層うまみが増え、もう一層楽しめます!!
今日、引き続き日替わりランチは2025年明楓冬砂鍋ランチ第十三弾「揚げ茄子と豚肉の自家製中国屋台風砂鍋煮込み」となっておりました。もともと私の実家(中国河南省開封)でよく屋台にだした「焼茄子」という料理から明楓はアレンジした一品です。「焼茄子」でいうけど、日本の焼き茄子と違いますよ。茄子に小麦粉で作った衣をつけて、揚げ。出来たの揚げ茄子と鶏肉とトマト一緒に煮込んだ料理ですが、今日は寒いので、元気にする豚肉と体が温まるネギ、生姜を使ってアレンジして作ります。
茄子を用意して、乱切にして、卵、片栗粉を使って塗し
油で揚げ
揚げた茄子をしっかり油を切って用意
豚肉も下拵えして、油で揚げ
油をしっかり切って用意
彩野菜、ネギ、生姜を切って用意します。
まず鍋に軽る油をひいて、ネギ、生姜、彩野菜を炒め、
香が出たら料理酒と自家製鶏がらスープをくわえて、ほんのり醤油風味で味付けして用意した揚げ茄子、豚肉を入れて煮込み、
最後に味が整えたら、砂鍋に移し、蓋してもう一度煮立たら完成です。
薬味のだしを吸い込んだ揚げ茄子と豚肉はごはんに合い、野菜のうまみと生姜、白ネギの風味とエキスたっぷりのスープは体に効いてきて、ぽかぽかになっていきます。
今日も2025年明楓冬砂鍋ランチを続きます。
白身魚を下拵えして、卵と片栗粉で絡まって、油で揚げ
火通ったら、油をきれいに切って用意
緑豆春雨を熱湯で戻して、水を切って用意
彩野菜を用意して
たっぷりきのこもよういします。
まず、白身魚と彩野菜、きのこを高温油で油通しして、油をきれいに切って用意
鍋に少し油をひいて、生姜、大蒜、四川豆板醬を入れて
香出るまで炒め
彩野菜を入れて炒めて
料理酒、醤油、自家製鶏がらスープを加えて
胡椒、砂糖で味を調えて
沸いたら、白身魚とキノコを入れて
少し煮込んでから、戻した春雨を入れて煮込み
味を染み込んだら、少し片栗粉でとろみをつけてから、砂鍋に
山椒粉を振って、蓋をして、もう一度火をかけて、煮立ったら、今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第十二弾「白身魚と春雨の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」が完成です。
四川山椒の痺れるからさと唐からしのホットな辛さが融合した奥深い辛味です。誰も食べやすいように辛さが普通していますがうまみは濃厚。四川豆板醬で辛さを調整して、ピリッとする辛味があるんですが、うまみのほうがポイントです。奥深いうまみは、淡泊な白身魚と合わして、さらにうまさが増えます。体がぽかぽかになります!!
白身魚を下拵えして、卵と片栗粉で絡まって、油で揚げ
火通ったら、油をきれいに切って用意
緑豆春雨を熱湯で戻して、水を切って用意
さつま芋を茹で、食べやすいサイズに切って、玉子と片栗粉で満面なくまぶし
油で揚げ
こんがりきつね色になったら取り出し、油をしっかり切って用意します。
葱、生姜も用意します。
彩野菜を集まって用意します。
鍋に葱、生姜を炒めて香が出たら、
彩野菜をまず入れて炒め、
料理酒を入れて
自家製鶏がらスープを加えて、
塩、胡椒で味を整えて、沸いたら、白身魚と春雨を入れて、
葱、生姜を入った、たっぷりの薬味を効いた出汁に煮たてから、とろみをつけて、砂鍋にいれ、小火で、煮詰まったら、今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第十一弾「白身魚、さつま芋、春雨の自家製広東風ネギ、生姜風味砂鍋煮込み」が出来上がりました。
薬味のだしを吸い込んだ白身魚とさつま芋、春雨はごはんに合い、野菜のうまみ、甘味と生姜、白ネギの風味とエキスたっぷりのスープは体に効いてきて、ぽかぽかになっていきます。
明楓の豚のスペアリブのトロトロ煮込みは、明楓の勧めメニューに登場するたび、人気ですぐなくなります。今日はこの人気メニューと砂鍋と合体して、2025年明楓冬砂鍋ランチ第十弾「豚スぺアリブとさつま芋の自家製中国香味砂鍋トロトロ煮込み」となっています。
豚のスペアリブ、いろいろな下拵えしてから、季節と合わせて香辛料の種類を決めて、トロトロなるまで煮込んで用意します。
さつま芋を茹で、食べやすいサイズに切って、玉子と片栗粉で満面なくまぶし
油で揚げ
こんがりきつね色になったら取り出し、油をしっかり切って用意します。
添え野菜を集まって
油通しして用意します。
鍋に少し油をひいて、大蒜、生姜を入れて香出るまで炒めてから、
豚スペアリブの煮汁を加えて、
用意したさつま芋と添え野菜を入れて、煮込み
醤油など味を整え
味を染みるまで煮込み。煮込んでいる間に、砂鍋に下拵えしたキャベツを入れて
トロトロ煮込んだ豚スペアリブも入れて、
煮込んださつま芋と添え野菜に軽くとろみをつけて、砂鍋に
蓋して、火をかけて、沸いたら完成です。
蓋開けると、香辛料の香が漂って、その香りの中に、肉の美味しそうな香りも~~トロトロになった豚スペアリブ、柔らかくなった肉と骨、ホクホクのさつま芋がこのうまみを吸い込んでご飯がほしくなります~~~~
中国棒湯葉
水で一晩漬けて戻して
自家製鶏がらスープと塩胡椒で軽く煮込んでよういしております。
エビ、イカを下拵えして、団子をし、この二種類の団子をチキンスープで薄く味付けして、下準備します。
彩野菜とお湯で戻した春雨を揃って
まず、彩野菜を油通しにして用意します。鍋に少し油をひいて、ねぎ、生姜を入れて、香出るまで炒め、彩野菜を入れて炒め
料理酒、自家製鶏がらスープを加えて、
あらびき黒胡椒を入れて、塩など味を整えてから、
海鮮団子を入れて煮込み
軽く煮込んだら、春雨を加えて
味を染みるまで煮込んでから、砂鍋に入れて、蓋をして、もう一度火を入れて、軽く煮込んだら、今日の日替わりランチ2025年明楓冬砂鍋ランチ第九弾「海鮮団子と中国棒湯葉の黒胡椒風味砂鍋煮込み」が完成しました。
優しい味付けで、ブリブリ海鮮団子と歯応えがある棒湯葉のうまみに野菜のうまみをプラスして、時時あらびき黒胡椒のピリ辛がいいアクセントとなっています。昨日と同じ海鮮団子を使っているけど、全然違う味になっています。昨日はカレー風味で攻めていて、淡泊な海鮮団子はまるで大人しい地味の子が大人になり華やかになりました。今日は黒胡椒風味で品やかになって、偶に明るくなりました。
とてもいい天気ですが、寒いです。この寒さに対抗する明楓の冬砂鍋ランチに何か新しい味がしようとずっと考えました。偶々見た旅番組に香港を紹介していて、あ~!!とヒントが出てきました。
香港伝統B級グルメ「咖喱鱼蛋」があります。名前の通り、カレー風味の魚団子です。香港の屋台ではおなじみのものです。軽く油を通した魚肉のつみれを串に刺して、タレをつけて食べるのだそうですが、そのタレが、カレー風味なんです。中国海鮮つみれと、イギリスを通して伝わったインドのカレー粉が、一緒になり、小腹を空いたときにもってこい大人気なファストフードです。昔は屋台で売っているので、今は屋台が減り、コンビニに売るようになりました。香港の新聞調査によると、香港人は毎日食べている「咖喱鱼蛋」は約375万個で重さにするとなんと55トンもあります。学生の好きな食べ物ランキング一位です。
今日はこの香港B級グルメカレー味と海鮮だんごで、日替わりランチを作ります。
エビ、イカを下拵えして、団子をし、この二種類の団子をチキンスープで薄く味付けして、下準備します。
材料を集まって、用意します。
鍋に少し油をひいて、生姜、大蒜、10種類以上のスパイスを使ったカレーソースをいっしょに香出るまで炒め、
彩野菜を入れていためて
自家製鶏がらスープを加えて、醤油、砂糖など味を整え
沸かしてから、海鮮団子と春雨を加えて
じっくり味を染みるまで煮込んで、砂鍋に入れ、蓋をして、もう一度火を入れて、煮沸かしたら今日の日替わりランチ明楓冬砂鍋ランチ第八弾「海鮮団子と春雨の香港屋台カレー風味煮込み」が完成です。
甘味と辛味をしっかり効かせ、濃厚でスパイシーな味わいで淡白な味な海鮮団子を変身させ、ブリブリな食感で箸は止まりません。スパイスの効果で体がぽかぽかとなります。