投稿者: meifuu
2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十八弾
明楓の豚のスペアリブのトロトロ煮込みは、明楓の勧めメニューに登場するたび、人気ですぐなくなります。先日はこの人気メニューと砂鍋と合体して、2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十一弾「豚スぺアリブと揚げ豆腐の自家製中国香味砂鍋トロトロ煮込み」をしました。もう一度食べたいお客様が続出なので、ご要望に応じて、もう一度2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十八弾として日替わりランチに登場します。
豚スペアリブを下拵えしてから、色々な香辛料、醤油など味付けしてトロトロまで煮込み、
豆腐を水気を切って、揚げ、油を切ってから、お湯で油を落としてから、醤油、自家製鶏がらスープなど味付けして、じっくり煮込んで用意します。
彩野菜を集まって
蓮根、きのこをまず油通しして用意します。
鍋に油少し引いて、生姜、大蒜を入れて香出るまで炒め、人参を加えて炒め
豚スペアリブの煮汁を入れて
醤油などで味を整えてから、彩野菜をいれて煮込み
砂鍋に下拵えした春キャベツ、用意した豚スペアリブと揚げ豆腐を入れて、
煮込んだ野菜を入れて、蓋して、火をかけて、沸いたら完成です。
蓋開けると、香辛料の香が漂って、その香りの中に、肉の美味しそうな香りも~~ほろほろになった豚スペアリブ、柔らかくなった肉と骨、すべてのうまみを吸い込んだ揚げ豆腐、飯がほしくなります~~~~
誠に勝手ながら、都合により 2月21日(火) 通常営業14:30まで と させて頂きます。
2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十七弾
先日の日替わりランチは2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十四弾「鶏肉と揚げ芋の中国風ココナッツ風味カレー砂鍋煮込み」でした、お客様からとてもご好評頂きましたので、ご要望に応じて、もう一度日替わりランチとして登場します。
明楓の中国風ココナッツ風味カレー少し変わった料理です。変わった所と言え、日本には馴染みがない味の組み合わせです。
一つはカレー粉です。カレー粉は中国もよく料理に使います。日本みたいなカレーライスがあまりないですが、炒め料理、ラーメンなどよくあります。私の地元には老舗の牛肉ラーメン店は常にカレー粉をテーブルの上に置いてます。
二つは中国の香辛料です。八角、山椒、草果など~~~この二つを合わせて、味つけてしているので、日本には珍しいかも~~
10種類ぐらいの香辛料を使ってカレーペーストを作り、風味つけでココナッツミルクを入れて、中国の香辛料と合わして、鶏肉を柔らかくなるまで煮込み、
新じゃがを玉子と片栗粉でまぶして、素揚げにして用意します。
彩野菜、きのこなども用意して。
鶏肉の煮汁を使って、煮込んだ鶏肉も加えて、一緒に煮込んだら、砂鍋に入れて火をつけて、もう一度沸かしたら、2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十七弾「鶏肉と揚げ芋の中国風ココナッツ風味カレー砂鍋煮込み」完成です。
熱々でお客様の前に登場し、蓋を開けたら、カレーの香りに、中国の香辛料の香りを加えて、ココナッツの甘い香りも加えて、実に美味しそうな匂いです。口に入れると、カレーとまず感じて、後に少し中国の香辛料味を表して、ココナッツミルクで味を一体にさせ、濃いそうに思いますが、まろやかで食べやすい味となります。ホロホロになった鶏肉はしっかり味を染み込んで、ホクホクな揚げ芋とシャキシャキする彩り野菜プラスカレーと香辛料の効果で、体が芯から暖めます。
2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十六弾
寒い日が続きます。その寒い日にはやはり明楓の冬砂鍋の活躍に場になります。
「茄子と春雨の自家製四川風ピリ辛炒め」はもともと明楓の日替わりランチの人気ランチメニューで、特に女性の方にはほとんどん注文するという人気ぶりです。今日はこの人気料理は砂鍋で煮込み料理にアレンジして、2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十六弾「茄子と春雨の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」に変身します。
春雨を沸騰したお湯で戻して用意します。
茄子を食べやすいサイズに切って
茄子を高温の油で油通しして、二種類の豆板醤とお湯で戻した春雨と一緒に、炒めてから、
砂鍋に入れて、火を掛けて、最後に山椒の粉を振りかけて、グツグツの音を立てながら鍋の中にアツアツでお客様の前に登場!!
唐辛子のピリとした辛さ、と山椒の香り、ご飯が進みます。
いつもの常連様たちも「鍋のほうが炒めのほうと全然違いますね~~」
「食べ終わったら、芯から暖め、汗も出ました!!」と ご好評を頂き、すぐ売り切れました!!
実は、私も鍋の方が大好きです!!
2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十五弾
白身魚を下拵えして
揚げ
熱湯で春雨を戻して
菜の花も食べやすいサイズに切って、茹でから軽く味付けて用意します。
海鮮3種類と彩野菜など材料を集まって
まず、かにかまときのこを油通しして用意します。
鍋にホタテと彩野菜などを炒め
料理酒、自家製鶏がらスープ、味の決め手あらびき黒胡椒など味付けして
春雨、白身魚、蟹かもを加えて、軽く煮込んで、味を染み渡したら、砂鍋に移し、菜の花を乗せて、蓋をして、もう一度沸かしたら、2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十五弾「海鮮3種と春雨の自家製広東風黒胡椒風味砂鍋煮込み」が完成です。
海鮮と野菜のうまみを春雨が吸い込んで、あっさりしている味の中にアクセントとなった黒胡椒、ごはんを進み、体もぽかぽかになります。
2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十四弾
久しぶりに日替わりランチに2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十四弾「鶏肉と揚げ芋の中国式ココナッツカレー砂鍋煮込み」が登場しました。少し変わった料理です。変わった所と言え、日本には馴染みがない味の組み合わせです。
一つはカレー粉です。カレー粉は中国もよく料理に使います。日本みたいなカレーライスがあまりないですが、炒め料理、ラーメンなどよくあります。私の地元には老舗の牛肉ラーメン店は常にカレー粉をテーブルの上に置いてます。
二つは中国の香辛料です。八角、山椒、草果など~~~この二つを合わせて、味つけてしているので、日本には珍しいかも~~
10種類ぐらいの香辛料を使ってカレーペーストを作り、風味つけでココナッツミルクを入れて、中国の香辛料と合わして、鶏肉を柔らかくなるまで煮込み、
新じゃがを玉子と片栗粉でまぶして、素揚げにして用意します。
彩野菜、きのこなども用意して。鍋にいれて鶏肉の煮汁を使って、煮込んだ鶏肉も加えて、一緒に煮込んだら、砂鍋に入れて火をつけて、もう一度沸かしたら、完成です。
熱々でお客様の前に登場し、蓋を開けたら、カレーの香りに、中国の香辛料の香りを加えて、ココナッツの甘い香りも加えて、実に美味しそうな匂いです。口に入れると、カレーとまず感じて、後に少し中国の香辛料味を表して、ココナッツミルクで味を一体にさせ、濃いそうに思いますが、まろやかで食べやすい味となります。ホロホロになった鶏肉はしっかり味を染み込んで、ホクホクな揚げ芋とシャキシャキする彩り野菜プラスカレーと香辛料の効果で、体が芯から暖めます。
2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十三弾
中国布豆腐を細く切って、
白身魚を下拵えして、揚げて用意します。
春雨を熱湯で戻して、彩野菜も食べやすいサイズに切って用意します、
鍋に油を少し引いて、生姜、大蒜を香出るまで炒めてから、中国布豆腐、彩野菜を入れて炒め
料理酒、明楓自家製鶏がらスープ、塩など調味料で味付けして、味の決め手あらびき黒胡椒を入れて、
用意した白身魚と春雨を加えて、軽く煮込んでから
砂鍋に入れて、蓋をして、もう一度沸かしたら、2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十三弾「白身魚、中国布豆腐、春雨の自家製黒胡椒風味砂鍋煮込み」が完成です。
全体的にあっさりしているので、とても食べやすいです。白身魚、中国布豆腐などの具のうまみが黒胡椒でもう一層アップし、あらびきなので、たまに口の中にアクセントとなり、全体の味は深くなります。
清荒神 三宝堂のもなか
先日、明楓の常連様Y様とお母さまご来店いただきました。
その時、お母さまからの頂き物です。
宝塚に火の神様,かまどの神様(荒神さん)と言われ親しまれている有名な清荒神さんの参道に位置する三宝堂さんの もなかです。
粒あんもなかと柚子もなか2種類です
頂くと
つぶあんもなか。
上品な甘さ控えめつぶあんはあんこ嫌いな人も食べれるぐらい美味しさです。
柚子もなか
甘さ控えめで柚子の香りがぷんとしてなんとも言えない美味しさでした。
Y様、お母さま
ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます!!!
2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十二弾
中国布豆腐を細く切って、春雨は戻して、牛肉を下拵えして、彩野菜と集まて
鍋に大蒜、生姜を入れて、香出るまで炒め、
用意した牛肉、中国布豆腐、野菜などを入れて、炒め、
明楓自家製鶏がらスープを加えて、オイスターソースで味を付けして、整えてから、味を染みるまで炒め煮し
砂鍋に移し、蓋をして、もう一度火をつけて、沸かしたら、2023年明楓冬砂鍋ランチ第二十二弾「牛肉と中国布豆腐の自家製広東風砂鍋煮込み」が完成です。
牛肉から出たうまみは中国布豆腐と野菜などを染み込んで、オイスターソースの風味でやさしい味です。もちろんごはんも進み、体も温もります。