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2015年明楓冬砂鍋ランチ第九弾

今日のランチは明楓冬砂鍋ランチの第九弾

 

「豚肉と春雨と中国布豆腐の中国屋台風砂鍋煮込み」です。

 

豚肉を食べやすいサイズを切って、衣を着けて揚げます。

 

揚げた豚肉と布豆腐、野菜、白葱、生姜などを用意し

 

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春雨をお湯で戻して用意します。

 

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鍋に油少し引いてから、白葱と生姜が炒め

 

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香りが出たら布豆腐を加えて

 

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炒めてから、料理酒、スープ、醤油、胡椒を味付けして、煮立てたら、

 

揚げた豚肉を加えて、少し煮込みます。

 

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味は染み込んだら、油通した野菜を加えて

 

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春雨を加えます。

 

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さらに味の決め手胡椒を加えて、味を調えて、煮立てたら、

 

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砂鍋に入れ、トマトを沿え、あらびき黒胡椒を振り

 

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蓋して、もう一度火を掛けて、煮立てたら、完成です。

 

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野菜のうまみと肉のうまみを合体した鍋で、黒胡椒の味をアクセントとなり、

 

刺激をした胃袋を食欲を湧き出し、生姜と白葱で体が暖める一品です。

クルミッ子

昨日、明楓にお客様I様ご家族でご来店頂きました。

 

明楓がオープン時からのお客様で、転勤しても、

 

一年で必ず一回ご利用していただいてます。

 

その時の頂き物です。

 

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鎌倉 紅谷の クルミッ子です。

 

可愛い袋を開けると、

 

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可愛いリスの絵が描いた包装紙で

 

おいしそうなクッキーのようなお菓子が包んでます。

 

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大好きなクルミをぎっしり詰めたを見て、思わず頂きました!

 

クッキー生地にはさまれた、クルミがぎっしり詰まったキャラメルは、

 

口の中でトローっと溶け、その美味しさはクセになります!

 

たべる食べるほどやみつきません!!

 

I様、奥様、ご馳走様でした!!

 

毎年ありがとうございます。

 

次のご来店心よりお待ちしております。

 

 

海老と季節野菜の自家製チリーソース

今日は砂鍋ランチを休憩しましょう!

 

砂鍋ランチは人気だけど、連続で食べると体に粗熱曇りやすいので、

 

今日は海老と季節野菜の自家製チリーソースでランチメニューに決めました。

 

海老を殻剥いて、背腸を取り、まっすぐになるように、隠し切りを入れ、

 

乾いたタオルで、水気をきれいに取ります。

 

水気を取った海老と菜の花、レンコン、まいたけなどの季節野菜を用意し

 

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野菜、海老を衣を着けて、油で揚げます。

 

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揚げたら、油をきれいに切ります。

 

明楓自家製チリーソース

 

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ケッチャプ、とうからし、など自家製のチリーソースは冷蔵庫で寝かして、熟し、

 

たまねぎをみじん切りし、軽く炒めて、チリーソースを加え、

 

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加熱してから、皿に水菜を引いて、油をきれいに切った野菜をならべ、

 

少しチリーソースをかけて、上に海老を乗せ

 

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全体にチリーソースを掛けたら、出来上がりです。

 

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サクサクとした海老と野菜は各自のうまみは衣で閉じ込め、甘辛の自家製チリーソースと

 

相性ビッタリ、白ご飯が進みます。

かおり野白いちご

昨日、明楓の常連様H様親子がご来店頂きました。

 

そのときの頂き物です。

 

以前も頂いた事がある熊本産高級苺全体に真っ赤に色付くのが特徴の『紅ほっぺ』

 

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と  東京国際苺博覧会(ストロベリーラヴァーズ)に出品した

 

農薬・科学肥料を使っていないので、洗わずに食べることができる

 

高級苺——かおり野です。

 

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見た目はオレンジ系のの赤色で、食べごたえのある特大サイズで、

 

変わらず酸味が少なく、糖度13以上もある甘味が強く上品な香りがするします。

 

そのかおり野と一緒に入ったのは可憐なイチゴの花と

 

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珍しい!幻いともいえる白いちごです。

 

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頂くと、見ためだけじゃなく、味も普通の苺と違います。

 

どちらと言うとやさしい甘さで、少し何国のフルーツのような香りと味わいで、

 

雪のような軽い食感は感じさせます。

 

 

H様、ご馳走様でした!!

 

いつもありがとうございます!!!

 

菜の花小鉢

春の便りと言えば、明楓の二人はまず頭の中に出てくるのは菜の花です。

 

今日朝徳島から送ってきた春の便り——菜の花です。

 

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菜とは食用の意味であり、菜の花とは食用の花の意味であります。

 

蕾の目立つ頭の部分を取った菜の花は春を一杯感じさせる贅沢があります。

 

菜の花は身近な春の光景として親しまれてきたため、

 

文学や言葉に登場することも多いです。近年観賞用も価値が高いです。

 

菜の花が咲くと、一気に春がきたという明るい気持ちになります。

 

一面の菜の花は、希望を感じさせてくれ、新しい出発を応援してくれているようです。

 

菜の花の花言葉は、「快活な愛」「競争」「小さな幸せ」「快活」「活発」

 

「元気いっぱい」「豊かさ、財産」と色々な意味がありますので、

 

いかにも春の野に黄色に輝く菜の花らしい花言葉ですね。

 

今日はこの菜の花を使って、小鉢を作りました。

 

卵と干し桜海老と加えて、シンプルの塩コショウの味付けて

 

菜の花の苦味を消し、甘みを引き立てて、春らしい味わいできます。

 

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