先日、明楓の常連様I様からの頂き物です。
ミニ豆腐ドーナツ🍩です。
早速頂きました。
程よい甘さとすっきりした味わいで、美味しかったです。
I様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます。
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先日、明楓の常連様I様からの頂き物です。
ミニ豆腐ドーナツ🍩です。
早速頂きました。
程よい甘さとすっきりした味わいで、美味しかったです。
I様、ご馳走様でした!!
いつもありがとうございます。
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先週、明楓の冬砂鍋ランチを続いている中、体の解毒のため、
「白身魚と菜の花の広東風黒胡椒風味炒め」をやりました。
徳島から送ってきた春の便り——菜の花です。
菜とは食用の意味であり、菜の花とは食用の花の意味であります。
蕾の目立つ頭の部分を取った菜の花は春を一杯感じさせる贅沢があります。
ほんのり苦さがある菜の花はかなり古くから薬用食材としても利用されています。
1578 年に完成し現代でも漢方の古典として重要視される『本草綱目』にも
「熱を伴う炎症や腫れものを治し、鬱血・瘀血を除き、血液の滞りをなくす」と
記されています。春の体にはもってこい野菜です。
白身魚を玉子、片栗でまぶしてから、さっと揚げて用意
菜の花はさっと湯通して用意します。
彩野菜と一緒に黒胡椒であっさり炒めしたら、日替わりランチの完成です。
炒めた菜の花は菜の花の苦味を消し、黒胡椒で甘みを引き立てて、
春らしい味わいできます。
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先日、明楓の常連様U様がご来店頂きました。
その時、頂いたのはいかなごのくぎ煮です。
愛情いっぱい、手作りのいかなごのくぎ煮は箱にぎっしり詰めっています。
いかなごは春を呼ぶ魚として知られ 、
この時期に捕れたいかなごをくぎ煮(佃煮)にしてたべるのは、
地元神戸ならの春の風物詩となっています。ご飯のいい友で、私も大好きです。
春を体験したくて、そのまま頂きました。
うひょ~!甘辛くて、生姜も効かして、おいしい~~~~!!!!
ご飯、ご飯、白ごはんをほしい~
U様、ご馳走様でした!!!
いつもありがとうございます!!!!!
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今日の日替わりランチは、明楓冬砂鍋ランチ第20弾
「自家特製肉団子の上海風砂鍋煮込み」となっております。
天気が段々春らしくなりましたので、今日は今年の最後の砂鍋ランチになるかも!
明楓の自家特製肉団子は結構人気があるので、
今年の最後砂鍋ランチにはもってこい一品です。
「特製」と言えば、明楓のオリジナルです。
1、豚ミンチと、微塵きりした葱、生姜、玉ねぎ、竹の子を用意し
2、中国クワイを茹で
3、茹でた中国クワイを微塵きりにし、パン粉と一緒に 1 に入れ
4、溶き玉子を入れて
5、粘りを出るまで、混ぜます。
6、出来上がったミンチを手で、団子に作り
7、出来た団子を高温の油で一気に揚げます。
これで肉団子を出来上がりです。これから、煮込み用のだしを作ります。
「上海風」と言えば、香辛料の香りプラスほんのり甘口の醤油味です。
葱、生姜、山椒、桂皮、と少々の八角、醤油味のベースにして煮立てます。
出来上がった肉団子を中に入れて、沸かしてから、
弱火で時間を掛けて、じっくり煮込みます。
鍋に薬味を炒め、香が出たら、レンコン、キノコなど炒めて、
肉団子の煮汁を加えて、味整え、とろみをつけて、
砂鍋に味染み込んだ肉団子をまず入れて、その上にとろみをついた野菜と煮汁をかけて
蓋をして、もう一度火を掛けて、沸騰したら出来上がりです。
ジューシーの肉団子を口に入れたら、フワフワで、ジャキジャキで、肉汁を広がります。
野菜のうまみも吸収していて、あっさりしています。相変わらず今日も大人気です。
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