（もぐもぐin広州２０１４(４２)に続き）

「緑豆沙」を食べて、元気が出てきました。方向を確かめて、

少し寄り道をしてから、ホテルを戻ろうと～～

この近く竹細工の通りがあります。何年か前に明楓用の蒸篭を作って頂きました。

今はどんな用になりましたのが気になって、確かめていきます。

路地に入って、まず目に入ったのは、竹・・・・・・竹・・・・・・

店も増えました。

路上に色々竹で出来たものの見本が置いています。

籠・・・・・・などなど

調理など用の小道具も色々有ります。

色々な入れ物、桶なども・・・・・・

色々の中に気になったのは

竹で出来た乳母車！！熱い南国には最適なものですね！！

店舗の中も色々竹細工がありまして、そちらの方が細かしく、精巧の作りが多いです。

その中にシェフが気にいったのは竹で作った魔法瓶です。

店のおばさんもとても親切で、色々説明もしていただきました。

本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

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（もぐもぐin広州２０１４(３９)に続き）

熱々の焼き芋を食べながら、ホテルへ戻る～～～(行儀悪くてごめんなさい！）

通り道の隅に小さい屋台がありました。

保温の鍋が台車の上に並べて、

暖かい「甜品」（デザート）を売っている屋台です！！

迷わずに大好きな「緑豆砂」（緑豆の暖かいおしるこ）をすぐ注文しました！！

屋台の方が保温鍋を蓋を上げ、容器に入れました。

お碗を取って、暖かい！！

「緑豆沙」を食べるのは久しぶりだ！！

柔らかい緑豆とブチブチ、モチモチのタピョカ、優しいほのかの甘み、

おいしい！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く）

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（もぐもぐin広州２０１４(３８)に続き）

お菓子の卸し市で、楽しくて、つい時間を忘れてしまい、外を出たら、

もうすでに夕方になりました。

テンションを上がり過ぎて、のどががらがら～～

卸し市から出た所で、ちょっとお茶を売り屋台が通りかかって、

早速買っていただきました。

気温も下がって、風邪が強くなり、寒くなりました。

温かいお茶で生き返って、手持ち荷物が多くなったので、

一段ホテルへ戻る事にしました。

「あ！いい匂いした！焼き芋のにおいだ！！」、この言葉を口から出た瞬間、

目の前に焼き芋の屋台が見つかりました。

美味しそうな焼き芋が並べ、この屋台は紫芋もありました。（左側）

好きな大きさと焼き具合を選んで、袋へ

天秤を使って、重さを量って、値段を清算し～～

そう！そうですよ！中国には焼き芋は量り売りですよ！！

蜜を溢れ出いる焼き芋の皮を剥いて、オレンジ色の熱々、とろとろな甘い芋を～～～

ほっとしますね！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

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