以前ランチ会のとき出した明楓手作り点心の一品です。

コーンと海鮮を野菜など加えて、餡を作り、

飾りに香菜の葉を用意します。

掌に焼売の皮を乗せ、皮の中心に香菜を乗せます。

その上にコーンと海鮮の餡を入れ

へらを使って、押しながら包みます。

丸く形を揃えて

蒸篭で蒸したら、完成です。

ぶりぶりの海鮮餡にコーンを加えて、コーンの甘みと海鮮のうまみを合流し、

ぶりぶりの食感の中にしゃきしゃきの食感を楽しめます。

香菜もアクセントとなって、うまさを増します。

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７月香港へ行ったとき、たまたま入った店で刀削面（乾麺）を買いました。

生の刀削面をよく食べましたが、こんな形の乾麺を打っているのははじめてみました。

帰ってきてからそのまま忘れましたが、先日整理したとき、出てきました。

早速、作ってみました。

残ったトマトをあるので、トマトとたまごを面のタレと具を作りました。

なべに水を入れ、沸かしてから、刀削面の乾麺を入れ

お箸で、解しながら、茹でます。

説明書に１０分茹でのとおりに茹でたら、

ざるで取り出し、水気を切ったら、どんぶりに

トマトとたまごの具とタレを掛けて、香菜を乗せたら、完成です。

面は歯ごたえがしっかりしていて、おいしいですが、

生の刀削面に適わないですね！！

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