誠に勝手ながら、都合により
8月20日(木) お休み
と させて頂きます。
またのご来店お待ちしております。
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青瓜の皮を剥いて、
半分に切って、種を取り除いて
輪切りに小さく切ります。
切った青瓜に塩入れて
軽く揉み揉みし、
余分の水分を出たら、水で塩気なくなるまで洗って、
タオルで水気しっかりとって、待機します。
ボウルに醤油、料理酒、水、砂糖、みりん、ネギ、生姜、
山椒、八角、ニンニク、陳皮、鷹の爪など調味料と香辛料と薬味で作った漬けたれを用意
待機した青瓜を容器にいれ
漬けたれをひたひたまで入れて、
一晩で冷蔵庫に寝かしたら、完成です。
深みがある香りと味付け、シャキシャキの食感、シャキシャキした食感と
涼しげな色合いで、食欲を増進させてくれる、
飯が進むおかずとなり、食欲増進に貢献し、夏バテの秘密兵器となります。
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青瓜です。
青瓜と呼ばれているものはウリ科の蔓性植物になる果実の総称で、
マクワウリの変種と言われています。
マクワウリにも色々あるように、この「ウリ」と呼ばれるものは地方によって
色々な大きさや形の物が古くから栽培されてきました。
20cmから30cmほどの大きさで長楕円形のものや、
ヘチマのように長いもの、縞模様が入っているもの、溝が入るものなどもあります。
一般的に青瓜と呼ばれているものは長めの物が多いようです。
概観はともかく、基本的には薄緑から白っぽい果肉はきゅうりほど水分はなく、
シャキシャキした食感があります。
熟してもマクワウリのように甘くはならず、香りはきゅうりほど強くはありません。
青瓜は取り立てて多く含まれている栄養成分は無さそうですが、
暑い夏の時期にシャキシャキした食感と涼しげな色合いで、
食欲を増進させてくれることでしょう。
また、漬物にされたシロウリはなおさらご飯が進むおかずとなり、
食欲増進に貢献します。
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熱い~、熱くて何か冷たいものを~~と
その時は頭の中にまず浮かべたのは冷たいおそばです。
早速おそばで賄いを作りましょう~~!!
たっぷりお湯で茹で
4分経ったら、サルで取り出し
氷水で十分洗い流し、
水を綺麗に切ってから、どんぶりに入れます。
山芋とオクラの刻んで、
作って冷やしたスープ
(明楓の自家製スープで塩コショウ、お酢と少し黒酢を味付けしました!)
をどんぶりに入れて
山芋とオクラを載せたら、完成です。
黒酢風味のさっぱりしたスープで、のど越し良いおそばで、
少し涼しい気分になりました!
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青茄子です。紫色のアントシアン系色素(ナスニン)をもたない茄子です。
「ヒスイ茄子」「白ナス」とも言われます。日本ではあまり見かけないですが、
中国には紫色の茄子よりよく見かけます。
特に私の出身地辺りは青茄子の方が8割で、紫茄子は2割ぐらいです。
青茄子は今の時期に成ると、一番の旬で、家、レストラン、屋台、至る所よく食べます。
一番よくある食べ方はトマトと一緒に炒めるんです。
青茄子は乱きりにして
トマトを小さく切り、白シメジと白葱を切って用意します。
高温油で切った青茄子を油通しします。
油通ししてから、綺麗に油を切って置きます。
油を引いたお鍋にみじん切りした生姜、大蒜を入れて、香出るまで炒め
白葱、白シメジを入れて炒め
料理酒、醤油、スープを入れて
オイスターソースを加え
砂糖、胡椒で味を整えて、
油通しした青茄子を入れます。
ダシを少し吸い込んでいた所で、トマトを加えます。
炒め、ダシを無くなった所で、水溶き片栗粉でとろみを絡まって、
青茄子とトマトの中国屋台風炒めが出来ました。
青茄子は肉質厚く、濃厚な味わいで、トロっととろけるような食感があることから
「トロなす」と呼ぶ人がいるくらい、絶品のトロトロ感があります。
紫茄子と比べるともっと一段味が美味しくなります。
夏野菜トマトと合わして、ほんのりの酸味は爽やかです。
一度食べたら、病みつきません~~~!!
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