（もぐもぐin広州２０１７（１２）に続き）

 

メニューが色々あります、悩んだ末６品を決めました。

 

まず「金莎鲜虾红米肠」

 

 

これは、初めての点心です。紅米のクレープでサクサク揚げた海老を巻いて

 

2種類のソースを付けて食べるです。

 

 

トゥンロンとした紅米クレープがブリブリのエビ、この間にサクサクとした衣、

 

最高な食感の組み合わせです！！味ももちろんとても美味しかったです！！

 

「椎茸牛肉のパイ」

 

 

揚げたてで、いい匂いがしています。

 

可愛い形をしていて、

 

 

中には牛肉と椎茸が一杯

 

 

サクサクしたパイとゴロゴロした牛肉、椎茸、アツアツで頬っぺたを落ちそう！！

 

「花旗参湯四色海老餃子」

 

 

四つ色の海老餃子は花旗参のスープに、海老餃子のブリブリ美味しさが

 

爽やかな花旗参のスープとうまくマッチして、体に良い点心です。

 

「蒜香鮮蝦菠菜饺」

 

 

透き通った皮に蝦とほうれん草の餡を入っていて、シンプルの塩味の中に

 

 

ほんのりニンニクの香りが漂って、もちもち、ブリブリ！！

 

「甘笋汁流沙包」

 

 

流沙包は普通に中にの餡はアヒルの塩玉子の黄身とバター、お砂糖などで作っていますが

 

ここは砂糖使わずサトウキビのジュースを使っています。

 

 

とろとろとした餡は、ほんのり甘さの中に微かな塩加減、飽きない味です。

 

香芒夹心椰汁糕

 

 

ココナッツのプリンの中にゴロゴロなマンゴーをたっぷり入ったマンゴーのムース

 

南国を味わえるような甘い味が美味しさの決め手です。

 

點都徳は点心の種類から、質、味、サービスどれにも良いので、

 

さすが老舗中の老舗ですね！！！

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

 

 

 

 

 

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（もぐもぐin広州２０１７（１１）に続き）

 

晩御飯の店は以前から決めていました。それは、広州の老舗の中の老舗の

 

飲茶の専門店「點都徳」です。

 

 

１９３３年にオープン點都徳は人口流れ激しい広州で点心を使って人々を虜になり

 

市内だけで２０ぐらい支店があります。どの支店も人気で常ににぎわっています。

 

昔ながらの一軒家の構えはいい雰囲気しています。

 

 

 

中に入ると、広々のロビーにすでにお待ちのお客様の列ができています。

 

 

早速、受付に番号を受け取って、

 

 

座って待ちました。待っている間に、ロビーを眺め、レトロの作りでいい感じ！

 

 

照明も味があります。

 

 

受付の掲示板を見ながら、番号のチェックを～

 

 

あ！うちの番号や！掲示板で出た番号を見て、すぐ受付へ、

 

そこで、係の店員さんもう待ってくれました。

 

階段で上に上がり、席を～

 

 

周りは、お客さんが一杯で、にぎわっています。

 

 

まず、お茶を決め、店員さんのアドバイスで菊と羅漢果のブレントに

 

 

程よくの甘さがあるお茶で、ホッとします。

 

さあ！さあ！これからメニューで点心を注文しましょう！！

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

 

 

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（もぐもぐin広州２０１７（１０）に続き）

 

美味しい点心で、体にパワーを注入し、仕事関連の市場をもう一つを回し、

 

帰りに中山六路を寄ってみました。

 

 

広州の観光名勝を集まっている中山六路は昔ままの雰囲気を現在し、

 

名勝より私たちは注目したのは、昔の物を売っている商店です。

 

 

昔ままのスタイルで、カウンター越しで商品を店員さんに注文します。

 

日用品など色々タイムスリップしたような商品は今も売られています。

 

懐かしいものが多かったので、色々ゲットしました。

 

 

中山六路はこういう昔の商店だけじゃなく、レストランも結構あります。

 

地元らしい店

 

 

電気製品の卸店

 

 

イスラエル系のレストラン

 

 

セブンイレブンに似ているコンビニ

 

 

色々あってとても面白いです。

 

一段ホテルへ戻り、荷物などを下ろしてから、晩御飯のため、

 

もう一度夜の広州へ・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）

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