(ドタバタ里帰り(21)に続き)
近年、開封の夜市は中国で大人気になり、観光客にも楽しめるように、
いろいろ変わりました。
昔昼間本屋で賑わう「書店街」は夜に変身し、夜市の「商店街」になるですが、
今は歩行者天国になり、ずっと元々の商店街「馬道街」と繋がって、
昼も夜も商店、屋台で人々が賑わってます。
昼間の様子
夜の様子
真ッ中に人が歩く、両側に屋台、屋台の後ろに商店となってます。
商店も屋台に負けなく、昼から深夜まで営業しています。
本屋が多い「書店街」で、雑貨などの店も増えてきて、カフェーも出来ました。
外見は中、中は洋で、こちらは若者には人気がありそうですね。
商品の写真に見ると、わりと美味しそうです。
時代は進んでますね~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)