(ドタバタ里帰り(20)に続き)
夜深くなると、屋台は一番魅力がある時間になります。
夜11時なのに、屋台の人が引かないです。
屋台の人も馴れた手つきで、急いで仕事をこなしています。
やっぱり正月休みで、小物などの屋台もこの時間で頑張っています。
誰か、この時間でこの商品の買うですか?昔から不思議と思いますが、
未だに理解不可能です。賑わっている夜市に、静かで目立ちます。
その反面に、小物、雑貨類の屋台が、何時でも賑わってます。
古董屋台も有ります。
本物には期待できませんが、もしかして掘り出し物があるかもしれません、
ちゃんと五感を磨いて、探した方がいいです。
所詮屋台だから、楽しめば、その価値が十分です。
こういう物もあります。
水煙草です。段ボールに「禁煙に手伝う」と書いたですが、ほんまがな~~
「わ~~!よく集りましたね!!」
文化革命の時のポスターなど売っている屋台がありました。
よくその時代は知らないですが、こういうもの見るともっと知りたくとなります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)