いきなり 旅日記 番外編で 申し訳ございません。
どうしても、皆さんと すばらしいのは共感したいです。
今回で広州は全部で4回行きました。もちろん、買出しなど、仕事関連のことが
ばっかりしています。いつも行っている海鮮食材の通りがありまして、そこで
とても立派な教会があります。
この教会は1863年に、中国国内でのカトリック布教の拠点として、
フランスにより、パリのノートルダム寺院を模して、建設されたものです。
正式名称は、「聖心堂大聖堂」といいます。
建物が花崗岩で作られたため、地元の人々には「石室」という名前で
呼ばれていますし、道路の案内も「石室」という表示になっています。
毎回ミサする信者さんは多くてなかなか入る機会がなく、いつも心の残りになりました。
今回なんと偶然の事で、たまたま通りかかった時は、ミサの時間じゃないのに、
公開されてます。「入らなきゃ~~!」
もちろん私は、クリスチャンじゃないですが、
でも、私の中学校は元フランスの教会作ったの女学校で
フランスの教会っぽいの教室に勉強したため、結構懐かしく、親近感が持ってます。
階段を上ると、正面の入り口の右下の方に建設した年を刻んでます。
一歩入ると、感動~~!すばらしい~~!
ミサ用の椅子の両側に懺悔室があります。
ミサ用の椅子の間の通路を通って、もっと祭壇に近着いて
さすが、現代になったね、もっと福音を聞こえるため、教会の柱に
スピーカとテレビを付いてます。
一番感動をしたのは、この教会のステンドグラス
素敵でしょう!!!
写真だけには、その素晴らしさを伝え切れないと思いますが、
機会がございました、ぜひ行ってみてください~!
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