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餃子大会の餃子レシピ(4)

(餃子大会の餃子レシピ(3)に続き)

 

餡と皮ができたところで、包みの行程にはじめます。

 

包んだ餃子を置く容器にラップして、上に小麦粉を全体に降って置きます。

 

皮を手の平に載せて、餡を上に真ん中載せ、

 

 

これから、包みです。今度は水餃子なので、水餃子の包み方をします。

 

まず、皮の両側の真ん中部分を包んで、

 

 

両手の親指と人差し指の間を使って、真ん中に寄せるように包みます。

 

 

そうすると、中の餡はバサバサにならないで、肉汁も出やすくなります。

 

 

 

出来た餃子を先用意した小麦粉を振った容器に入れ、一つずつの間に

 

少し距離を置いて、並べていきます。

 

全部出来たら、最後の仕上げへ入ります。

 

鍋に多目の水を沸かして、出来た餃子を入れてから、お玉を使って、

 

水をまわします。そうすると鍋にくっ付きにくくなります。

 

沸いたら、差し水を入れて、お玉で水を回し、沸かすまで待ちます。

 

この行程は3回繰り返して、もう一度沸いたら、餃子を水面を浮いたら、

 

湯を切って、皿に入れたら、出来上がりです。

 

食べる時、そのままでもいいで、お好みにタレを付けて食べでも良いです。

 

個人的には、黒酢に線きり生姜を入れて、

 

餃子につけて、生姜とあわして食べるのは好きです。

 

餃子の茹で湯は、消化に良いので、捨てずにスープの代わりに飲んでね!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(終わり)

 

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