昨日、よくランチ会を参加いただいたMさんから、いただいた物です。
淡いピンク色の包み紙の上に水墨で書いた藤の花、とても上品な感じです。
何でしょうね?と思いながら、あけて見ると、
とても豪華な和の色紙を包んだ箱を出ました。
「京の四季」と名前をありましたので、もしかして和菓子~~?饅頭かな~?
この色紙をあけたら、黒い漆器を表している箱です。
この黒い箱を開けたら、「わあ~~!!」と思わず、声を出ました。
とても、とても、かわいい和菓子です。
シェフと二人で、一つ一つ並べて、
米粉、あめからできた和菓子で、菊、菊の葉、紅葉、銀杏の葉、
銀杏の実、大豆、・・・・・・きのこ・・・・・
これは、お菓子じゃなく、芸術ですよ~~!
こんな小さいな箱の中に、秋が一杯詰まってますね~~
食べるのは、もったない~~~
さすが、和菓子!!
さすが、和菓子の職人!!!
さすが、「和」の心!!!!
Mさん、いつも ありがとうございます。ごちそさまでした。
何とうか、独り占めしようと企んで眺めている、私でした。