お盆休み9日間限定明楓自家製中国式アフタヌーンティーを開催いたします。
(東京で食う(●>ω<●)(1)に続き)
夕方に用事を済まして、グタグタ疲れてホテルを戻り、休憩しようと思って、
つい寝てしまい、目を覚めたら、夜の7時半ぐらいになりました。
晩御飯はどうしようかと、何も考えていないので、ホテルの周りへ探りました。
路地のところに小さいな看板が見えました。
「ペルー料理」!!「ベル―料理はどんなですか?」、「全く想像できません!」
チャレンジにしましょうか?と恐れ恐れ細い階段で2階上がりました。
大きな南米地図の隣に店がありました。
ドアを越して店内を覗いたら、変な感じがないので、思い切って入りました。
「いらっしゃいませ」と店員が南米の人形を一杯飾ったレジから
席を案内してくれました。席に座ると、店内はこんな様子です。
外人のお客さんが何組を居って
予約席と書いた席も何個かありました。目を見えるところにペルー感を出すため
あっちこっち飾りがあります。
ペルー料理には全く知識がないため、写真を乗っているメニューから
食べれそうな料理を注文しました。
飲み物にはシェフはインガコーラーで
私は南米のお茶にしました。
しばらくすると料理を運んで来ました。
シーフードサラダ。たこ、魚、野菜と茹でたジャガイモ、揚げたつぶコーン。
程よくの酸味がある味付けはとても食べやすくて、口の中にさっぱりしています。
ユカの揚げ物です。唯一ベル―の食に関して聞いたことが有る名前です。
実物は初めてです。芋系でイメージをしているですが、思ったより、美味しかったです。
どっちかと言うとジャガイモとさつま芋の間ぐらいの感じで、こんがり揚げているので、
中はホクホクです。
ほうれん草のスバゲティー&ワンカイナ。よくわからないですが、
左側はジャガイモのサラダみたいな、掛けているソースはとても優しい味付けて、
ほんのりチーズの風味があります。右側はほうれん草のスバゲティーで
バジルのソースです。普通に美味しかったです。ベル―のチリソースをかけて
辛くなったより、味は深くなって、行けますね!!
私達食べている間に店はいつの間にかに満席になり、8割は外人ですが、
南米の人でしょうか?スペイン語っぽい話声がきこえるので。
偶然に出会ったペルー料理、初めてですが、味は思ったより食べやすくて、
親近感が湧きますね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)