(よ~れよれバリ島(5)に続き)
ガイドさんの紹介で、車を止まったところはカンプン・ガジャと言います。
日本語にしたら象の村という意味です。
中に入ると
植木を象の形にしている、庭にヤギ、
オウムなど珍しい鳥が自由に走り回っています。
陸亀、
兎、ハムスターなど小動物もいました。
ちょっとその時に餌を運んできています。
なんと、ハムスターの餌は、空芯菜ですよ!!
もっと奥に行ったら、建物が見えてきました。
喫茶店のようです。休憩しているお客さんもいらっしゃっています。
すぐそばにお土産屋さん、
と象の説明する部屋がありました。
少し見回ってから、象を乗るのため、乗り場へ
そのまま、笠をかけて、象の背中へ
よ~れよれと乗り込んで、象の大きさはもう一度認識しました!!
さあ~出発!!
象の村へゆっくり、よ~れよれと~~
象の高さで見る象の村は新しい見晴らしです!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)