(もぐもぐinガタンゴトン香港(12)に続き)
「鏞記」の金牌烤鹅(鏞記名物特選ガチョウのロースト)を美味しく頂き、
次に箸は桶子油鸡(鶏の醤油付け)を~~
茹でた鶏を醤油ベースで漬け、生姜のソースを掛けて、ジュンわりと口の中に広げて、
旨みは至福感を伝えてくれます。
後は蜜汁叉烧(チャーシュー)だ~~!!
甘辛いタレを塗って焼き上げてある豚肉は、ジューシーで、程よくの甘みは
豚肉の甘みを引き上げて、噛む噛むほど、肉の旨みが増えてきて、止み付きない!!
食べていくと、皿の下に隠れた柔らくい「蜜煮」の大豆が出てきました。
これも中中の美味しくて、ついつい箸を伸ばしてしまいます。
食べていくと謎が解けました!!初めて運んできた時に掛かったタレは
この蜜煮大豆の煮汁です~~~なるほど~~
季節野菜の炒め物が着ました!!
旬の野菜を、シンプルに塩味で炒めただけ、野菜そのものの美味しさを
味わうにはこのシンプルさが一番です。
因みにこの野菜は中中食べれない「さつま芋の苗」ですよ!!!
少し粘りある食感で、ほんのりの甘み、おいしい~~~~!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)