「寒天」、日本では、知らない人は居ないかと思います。
海草でできて約400年前の日本で発明された伝統食品です。
色なジャンルで使われています。最近、メタボリックの防止、改善など効果が、
注目されてます。
寒天は、いろいろな種類があります。食品として使われているのは、デザート系が
多いですが、近年、介護食、ダイエット食にも使われ、もっと身近くなりました。
今日、明楓の小鉢は
食べれる寒天と自家製タレで煮込んだ豚耳の和え物 です。
使われてる寒天は、これ
これを水で戻して、使います。
基本的には、寒天は味がないですが、自家製タレで煮込んだ豚耳とあわせて、
山椒風味で味付けにして、よく和えたら、出来上がりました。
一口を食べると、寒天の不思議な歯ごたえ、もっちりして、弾力もあり、
ゴリゴリとして豚耳と合えます。あと、口の中に山椒の香りを広げて、
お酒がほしくなります~~~~