(白苦瓜(2)に続き)
生で食べて苦くて、やっぱり一度湯通しした方が言いと思って、
沸騰したお湯でそっと茹で
取り出して、水を切ります。
その状態で味見したら、苦さが少なく感じ、ジューシーさと甘みが増えました。
サラダにすると一度茹でたほうがいいと言う事が分かりました。
サラダが苦瓜を入れるのは馴染みが無いので、やっぱり炒めにします!
みじん切りした生姜と大蒜を、油を引いた鍋に入れて、炒め、
香が出たら、入り玉子、彩り野菜を入れて炒め、
料理酒、スープを入れて
塩、胡椒で味付けして
あらびき黒胡椒も入れます。
サット湯通した白苦瓜を加え
絡めながら炒め、スープが少なくなったら、水溶き片栗でとろみを付け、
最後にごま油で香りつけて
白苦瓜の炒めが出来上がりました。
食べてみると、ほのかの苦味で、やっぱりいためた方が一番美味しいかも!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(終わり)