(ドタバタ里帰り(18)に続き)
夕方になると、大きな交差点の近く路地に、屋台が待機し、
夜市の時間になったら、一気に屋台を位置に設置して、営業開始します。
想像してください。何百台屋台を人の手によって、運べて、
5分内で屋台の設置、椅子、テーブルなどの準備で、
火の熱気、蒸篭の熱気、屋台を運ぶ人の熱気・・・・・・
その光景はシェフがはじめて見た時、驚きのあまり、大興奮でした。
夜になると、食べ物だけじゃなく、家具、電気製品まで屋台で売っています。
仕事の帰り、学校の帰り、少し寄り道にして、もちろん、一段家を帰って、
家族、友達を誘って、夜店を行って楽しい時間を過ごし人も多いです。
食べ物以外、様々の屋台は全部値引き交渉が出来るので、コレも楽しみの一環です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)