日本には、1月7日にお正月の豪勢な料理で
疲れた胃をやさしく癒してくれる七草粥を食べる行事があります。
今年ちょっと1月7日はお正月の休みの最終日で、店の準備してから、
風習に従って、七草粥を作りました。日本の七草粥は食べた事が無いので、
明楓らしく中国風にアレンジしました。
まずベースの白粥を作りました。
それから、
七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を用意します。
すずなとすずしろが皮を剥いて、
食べやすいサイズを切って、
お湯で軽く茹でます。
すずなとすずしろを茹でた後、他の草をサットゆでます。
茹でた七草が水を切って待機します~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)