(もぐもぐin広州(42)に続き)
ゆっくり夜茶をして、満足した私たちは、
食べたかったボルトカル式エッグタルトの専門店へ~~
専門店と言え、色々な種類があります。
普通のエッグタルト
ポルトガル式はやっぱり人気で小豆入り、葡萄入り、・・・・・・ドリアン入りまであります。
ドリアンは苦手で、買わないけど、何買うかな~~結構長い時間で悩みました。
シェフと相談しながら、エッグタルトをゲット!!お腹が一杯のため、寄り道しながら、
ホテルへ帰ります。夜11時ぐらい、少し小雨が降り出して、繁華街に離れたら、
人が少なくなりました。何?あれは?
リサイクルのダンボールの回収車で~す!
こんなに積み上げるのは大丈夫でしょうか?
すごい看板がありました。
下に飾った写真によると
昔からこの辺り銅の工芸が有名で、今も伝統を守りながら、頑張っています。
深夜まで営業しているお茶屋さんもあります。
路地の入り口に看板がありまして、
中国鉄道の父と呼ばれる詹天佑さんの家はここから50メートルの所にあると書いてました
せっかくなので、一目でも見てみたいですから、街灯があまりない路地に入りました。
写真が分からないですが、あんまりの暗さで何か心霊スポットに探検しているみたいで
「フレッシュ無しで、写真を撮ってよ!何か写るかも」とシェフの一言で写った写真は
これ
何か写っているでしょうか?私は分かりません。
路地少し奥に入ったところで詹天佑さんが住んだ家がありました。
時間が遅すぎで中は見れないですが、綺麗に保存している事が分かります。
その路地から離れ、少し歩いたら、お茶屋さんが
肝臓に良いお茶を~~
さあ~~飲みながら、ホテルの方向へ~~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)