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もぐもぐin広州(43)

(もぐもぐin広州(42)に続き)

 

ゆっくり夜茶をして、満足した私たちは、

 

食べたかったボルトカル式エッグタルトの専門店へ~~

 

 

専門店と言え、色々な種類があります。

 

普通のエッグタルト

 

 

ポルトガル式はやっぱり人気で小豆入り、葡萄入り、・・・・・・ドリアン入りまであります。

 

 

ドリアンは苦手で、買わないけど、何買うかな~~結構長い時間で悩みました。

 

シェフと相談しながら、エッグタルトをゲット!!お腹が一杯のため、寄り道しながら、

 

ホテルへ帰ります。夜11時ぐらい、少し小雨が降り出して、繁華街に離れたら、

 

人が少なくなりました。何?あれは?

 

 

リサイクルのダンボールの回収車で~す!

 

こんなに積み上げるのは大丈夫でしょうか?

 

すごい看板がありました。

 

 

下に飾った写真によると

 

 

昔からこの辺り銅の工芸が有名で、今も伝統を守りながら、頑張っています。

 

深夜まで営業しているお茶屋さんもあります。

 

 

路地の入り口に看板がありまして、

 

 

中国鉄道の父と呼ばれる詹天佑さんの家はここから50メートルの所にあると書いてました

 

せっかくなので、一目でも見てみたいですから、街灯があまりない路地に入りました。

 

 

 

写真が分からないですが、あんまりの暗さで何か心霊スポットに探検しているみたいで

 

「フレッシュ無しで、写真を撮ってよ!何か写るかも」とシェフの一言で写った写真は

 

これ

 

 

何か写っているでしょうか?私は分かりません。

 

路地少し奥に入ったところで詹天佑さんが住んだ家がありました。

 

 

時間が遅すぎで中は見れないですが、綺麗に保存している事が分かります。

 

 

その路地から離れ、少し歩いたら、お茶屋さんが

 

 

肝臓に良いお茶を~~

 

 

さあ~~飲みながら、ホテルの方向へ~~~~

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)

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