明日、お昼から、お茶会のご予約がありますので、
その準備で、中国の焼きお菓子が作ります。
旧正月に近いので、伝統的な中国焼きお菓子の一種を作った方が
良いと決めました。「可愛いのはいいな~」と思い、明楓のアデイアも加え、
伝統と明楓の合わせになりました。
まず、材料の準備です。小麦粉、バター、卵、砂糖、粉ミルクなどなどを揃えて
溶かしたバターと砂糖と粉ミルクなどをボールに入れ、混ぜます。
卵を入れて、さらに混ぜて、
小麦粉を網で漉しながらちょっとずつ加えて混ぜます。
段々、生地らしくなりました。
さらにもっと練ったら、お菓子の生地が出来上がり。
出来た生地、500円玉ぐらい一つずつし、餡を入れて、団子の形に包み、
アーモンドを上に載せて、
溶じ卵をはげで表面に塗り、オープンへ、20分弱火でじっくり焼いたら、できあがりです。
表面サクサク、中の柔らかの餡、焼きアーモンド・・・・・・、
久しぶり作って、食べたら、おいしい~~!