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広州旅日記(二日目   前編)

2011年1月5日

    

こんなに寒い広州は初めてです。深夜雨を降ったみたいで、ホテルの暖房

   

効いてないので、寒くて目が覚めました。え~まだ7時(日本では8時)~

    

こんなに早い起きるのは、つらい~(夜かたの私たちにとって(泣く))

    

今日の予定は、どれ~どれ~、今日は、広州の最大の飲食用品の卸市場

       

       「南天国際酒店用品批發市場」

      

市内から遠いので、早くバス乗らなきゃ~

       

バス停はホテルのすぐ近くにあるので、便利です。88番のバス、終点は

     

市場の前です。

     

時間は早いので、結構道と、バス内には、空いてます。

      

来た~、来た~、バス来たよ!去年までボロボロのバスは、新しくなりました。

    

アジア大会のおかけかな?

      

40分ぐらい、着きました。相変わらず、大きいですね。野球場ぐらいの大きさで

       

店舗がぎっしりで、食器、厨房用品、飲食関連の制服まで、全部そろってます。

     

はじめてきた時、随分迷いました。何か何だか出口さえ、わからなかった。

    

今回は4回目で、多少良くなりました。出口をわかるようになった。

       

        

       

    

     

     

      

今回、砂鍋を買いに来たので、早速探しましょう!

     

    

こんな高価そうのお鍋、ちがう、~

      

      

こんないろいろな種類のお鍋、ちがう~  違う~  素焼きの片手鍋がほしい~

      

有った、有った、片隅に有ったよ!

        

        

      

    

最近、中国も素焼きの鍋が少なくなったので、有っただけで、幸いです。

      

すぐ、店のお姉さんと、数、値段の交渉にして、重すぎて、持ってないため、

    

とりあえず今回は20個を買いました。聞いたら、倉庫から取りに行かないといけないので

    

30分待ってと言われ、待ちました。じっと待つは時間をもだないので

      

次、来る時、迷わないように、探索しました。やっぱり、おもしろい~!

   

何も買わなくでも、わくわくします。もう30分以上経ったので、先の店に行きました。」

      

「サイズ間違ったから、取り替えて行ったので、もうちょっと待ってね」と

      

「え!!!」

     

ほんまに先取りに行ったのか?疑いました。心配になったので、じっと待つことにしました。

    

40分ぐらい待って、やっと念願の砂鍋を届いた。

   

「はあ~」待つだけで疲れました。鍋を割ったら大変だと思い、

     

一段ホテルへ帰りました。その時既に昼2時なったので道を込んで1時間半も

     

かかりました。お腹がべこべこ~!

     

「何?何?この匂い~焼き芋だ」

    

甘い匂い、おいしそう~!お腹から「食べたい!買って!」の声を聞こえ、

      

おじさんの焼き芋の台車に走り(鍋重い!泣く)早速、買いました。

     

     

ホテルに戻って、食べよう、食べよう

     

      

           

    

おいしい~!甘い~!やっぱりトロトロの焼き芋がおいしい~~!!!

     

                                (続く)

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