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もぐもぐIN広州2019(9)

もぐもぐIN広州2019(8)に続き)

 

美味しい上海蟹を食べて、上海蟹の味噌をゲットしてから、急いで

 

地下鉄へ迎えました。次の目的はうちのシェフずっとずっと行きたい

 

広州タワーです。

 

 

2010年できた時から、広州へ来るたび、広州タワーを見るたびに行って見たいねと

 

思いますが、いつも仕事でスケジュールが開かなくて、

 

やっと、やっと今年にこの思いを叶いました。

 

地下鉄の広州タワー駅で降りて、出口に出たら、すぐ虹色で衒わしている

 

広州タワーをみえました。

 

 

広州タワーは2009年9月に竣工で2010年9月一般公開しました。

 

高さは600mです。2018年時点で世界で5番目に高い建物となっています。

 

形は和楽器の鼓を長くしたような外観を持つ神戸タワーと似っていって

 

とてもいいスタイルの長身美人です。

 

中国では、「くびれ」と言う意味の「小蛮腰」の愛称で親しまれています。

 

その足元の売店売っている広州タワーの形にしているジュースは

 

この特徴を生かしてます。

 

 

早速、広州タワーのチケット売り場へ

 

チケット売り場は広州タワーの西側に位置する”West Ticket Office”と

 

東側の”East Ticket Office”の二ヶ所があります。

 

一番近いのを確認して、東側の売り場に入って、窓口の列に並べました。

 

中国人だったら、広州タワーのホームページから購入できるが、

 

外国人はパスポートなどの身分証明を持って

 

広州タワーで直接チケットを購入するしかないです。

 

 

 

チケットの種類は4種類があります。

 

 

1. 433m 屋内展望台 150元

 

2. 450m 屋外展望デッキ&フリーフォール 228元

 

3. 450m 屋外展望デッキ&観覧車 298元

 

4. 488m 屋外展望デッキ 398元

 

安全の面のため、展望台などを昇のチケットは時間帯に分けて販売しています。

 

ちなみに、私達、夜の8時から販売するの

 

3番450m 屋外展望デッキ&観覧車 298元のチケットを購入しました。

 

正直に言うと人が凄い多いので、販売する時間帯の確認の上、早めに窓口へ行った

 

方が一番無難です。シニアなどの割引もあるので、

 

証明できるものを持って行った方が一番いいです。

 

チケットを購入したところで、さあ、広州タワーの内部へ~~~

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)

 

 

 

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