連休明け、早速明楓冬砂鍋ランチは再開です。
22日のランチは明楓冬砂鍋料理第四弾「砂鍋入り自家製四川風マーポー豆腐」です。
マーポー豆腐は中国四川料理の代表的な一つです、
挽肉と赤唐辛子・山椒・豆板醤などを炒め、
鶏がらスープを入れて豆腐を煮た料理で、
唐辛子の辛さである「辣味」と
山椒の痺れるような辛さである「麻味」を持つ特徴がある料理です。
日本でも、中国でもご飯のおかずとして、好きな人が多いです。
今日は、ランチのため食べやすく、辛さを控えて、山椒の香りを効かせて、
仕上げました。
作っている時の様子
出来た時の様子
これから、蓋を閉めて、もう一度強火で煮立て、本日の日替わりランチを出来上がりです。
グツグツで煮立てた砂鍋マーポー豆腐、熱々で、漂う山椒の香は、食欲を注ぐ、
ピリとした辛さは白ごはんを進みます。これで、寒さを飛ばします~~~!!!