朝、六甲山を見たら、白雪を積もっているのが見えました。
山と違って、雪がないですが、寒さが一緒です。
寒い日が続きますが、明楓の冬砂鍋ランチが続き、暖かさが皆様に送っています。
今日は明楓冬砂鍋ランチの第八弾
「春雨、白菜、挽肉の自家製四川風ピリ辛砂鍋煮込み」と なっております。
春雨、緑豆から採取されたデンフンを原料として作られる中国だけじゃなく、
日本にもお馴染みの乾燥食品である。
戻してから、炒めたり、煮たり、会えたりいろいろな調理法に使えます。
中国の家庭ではよく春雨を使った一般的な料理は、
春雨を挽肉と煮込んで唐辛子で味付けた
四川料理である螞蟻上樹マーイーシャンシュー)です。
今日のランチはこの料理の鍋バージョンです。
春雨特有な歯応えと白菜のシャキシャキ食感がうまく合い、
山椒の香りを漂って、ピリとした辛さが、ご飯を進み、
体が温めってくれます。