(もぐもぐin広州2016(30)に続き)
至福のひと時を過ごし、おなかもいっぱいになり、
少しぶらぶらしましょう~~
人が多い上下九路を外し、路地に入り
一歩路地に入ると、繁華街の賑やかな騒音から、一気に静かになり、
まるで別世界に入ったように、タイムスリップ~~~
古いマンション、一階のポストは歴史を語っています。
一軒家の古くながらのドアは南地区の特徴が表し、
その古き良きの光景が続くと思いきや、今らしいカフェをぼっつと顔を出してきて、
このギャップは堪らなく面白いです。
細い路地を吸い込まれ、
どこまで連れて行くでしょう?
人もいなくなり、私たちは今どこにいるでしょうか?
怖さがなく、昔ながらの光景が何だか心を落ち着きにさせ、路地に身を任し、
未知な場所を連れて行くのはワクワクしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)