(もぐもぐin広州2016(11)に続き)
鍋を待っている間に、店員はお茶を持ってくれました。
微かな漢方薬の香りで、漢方薬草で作ったお茶で、口当たりは優しく、
微かな甘みがあり、とても飲みやすいです。
店員から調味料の棚を教えられ、
12種類の調味料、香辛料、ハーブなど並べて、自由に好きな味を作れます。
私は、ねり胡麻、醤油、ニンニク、黒胡椒、香菜、青ネギ、
ごま油、らー油のを作りました。
タレを作ったところで、鍋を運んで来ました。
クコの実、なつめ、を浮いている鍋の中に骨付きの鶏肉と
食べやすいサイズの豚の胃袋を入っています。
また沸かしていないのに、漢方薬草の匂いが鼻につきますが、
嫌な匂いじゃなくて、美味しそうな匂いです。
IHのスイッチを入れて、鍋を沸かしている間に、別に注文した鍋の具を来ました。
貢丸、豚肉のすり身団子。
春菊。
ホワイトしめじと思いますが、10cm以上の長さで超ビックサイズ!
最後に〆用の面。インスタント麺に見えるけど、平たい乾麺です。
鍋がだんだん沸かしました。香りの一層濃くなって、食欲を誘っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)