一昨日、昨日、久しぶりの休みなのに、雨でした。
する用事が多いのに雨で～～！
洗濯したら、雨！、花に水をやったら、雨！
・・・・・・それだけじゃなく、今まで大事な日はすべて雨でした。
そうです～！私たちは「雨男」「雨女」です。
普通はマイナス プラス マイナスで プラスになるはずなのに、
私たち、「雨男」プラス「雨女」は「晴れ」にはならず、いつも「大雨」です。
その話は置いどいて、「北京風肉餡入りお焼き」を話しましょう～
５月のランチ会で、出した手作り点心の一つです。
あまり日本で見かけない一品なので、「面白い～」、「おいしい～」・・・・・・
と注目され、評判はよかったです。
「北京風肉餡入りお焼き」という名前で皆さんに言いましたが、
多分北京に行ってもないと思います。
中国北部の点心は基本として、明楓のアイディアを加えて、創作点心です。
まず、小麦粉をイスートを入れて、発酵した生地を作り、
豚ミンチに葱、生姜を入れて、塩味で味付けして、餡を作っておきます。
生地を一つずつに分け、伸ばして、肉餡をいれ
包みます。
原型が出来ました。
フライパンに油をひいて、原型のお焼きを入れて、焼きます。
狐色になったら、裏返して、焼きます。
両面とも狐色をなったら、バットに入れて、おきます。
全体に玉子をつけて、もう一度を焼いたら、出来上がりです。
（出来上がった写真は、ブログの５月１日に「５月のランチ会」にあります。）
食べる時、玉子のバッリと生地のフワフワ、中の肉餡はジューシーで弾力もあり、
「おいしい～、面白い～！！！」と皆さんの声を聞こえます。
気になる方、お家で作ってみてはいかがでしょうか？
お子様と一緒に、もっと楽しいですよ！！！
