(もぐもぐin広州2015(10)に続き)
沙面を観光し、清平市場で香辛料などを買いながら、漢方の卸市を探索~~
昼過ぎるごろ、賑わったの宝華路へ~~
ここで今日の昼ごはんを食べるレストランを~~~
目当てのレストランはこの賑わった宝華路にある路地にあります。
この黄色い看板は目当てのレストランの看板です。
広東の有名ホテル清平飯店の厨房で開発されたので『清平雞』が
「広東十大名鶏」と言われ、清平飯店は倒産後、
そのホテルの元料理人達は『清平雞』など伝統の味を守りため、開けたレストランです。
路地の少し入ったところで入り口がありました。
古民家を改装した小さいレストランだけど清潔感があり、店員さんも親切です。
入り口のオープンキッチンを通り、二階の席を案内してくれました。
席を着き、メニューを渡してくれました。
お茶をまず注文し、メニューをじっくり見て
ここしか食べられない伝統料理を注文しました。
お茶をすぐ運んでくれました。朝から観光、買い物で疲れた体が少しリラックスし、
のどを潤い、窓から見た古い民家がなんとなく懐かしさがさせてくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)