(もぐもぐin広州2015(6)に続き)
遅めの昼ごはんを食べて、仕事ムード再開、海産物を集まった「一徳路」へ~~
店に一軒ずつ入り、ほしい商品、気になる商品を探し出し、店の方といろいろ話し、
品の比べ、値段の交渉、気が付くと、もう日が暮れ、夜になりました。
ホテルへ戻って、荷物を一段卸し、晩御飯を食べるレストランへ~~
ホテルから少し離れる路地に複数レストランがありました。
その中のひとつレストランのお勧め看板に目を留まり、
「ふかひれの砂鍋煮込み」と書いていて、6人ともここ!と決めました。
水槽を一杯ある入り口を通り、親切な店員は席を案内していただき、
まずお茶を注文してから、メニューを~~
すぐお茶を来て、カラカラになった喉を潤い与えて、ほっとしました。
今日の海鮮は何かありますかと店員さんに聞いたら、入り口の水槽へ案内してくれました
広州の海鮮レストランは、海鮮注文するとき、水槽へ行き、水槽の海鮮を見ながら、
付いている店員に注文するのは定番です。各水槽に海鮮の名前、
500グラムでいくらと金額を書いていて、蒸し、炒め、揚げと作り方を選べます。
たとえば、ロブスター
横に
とても分かりやすいです。
貝柱は人気であんまり残ってないので、残りは全部もらって蒸し物にしてと店員さんに
注文し、魚が何かあるかなと見ていたら
大好き鲈鱼(鱸とにっている)が丁度いいサイズあるので、蒸し魚でと注文しました。
「わあ~~」と友達のびっくりの声が聞こえ、見に行くと
日本で天然記念物とされるオオサンショウウオが~~~~
びっくりするのは当たり前ですね~~~
海鮮注文を終わり、席を戻り、メニューから気になる料理を注文し~~
何か出るかな?と楽しみ~~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)