お問い合わせ・ご予約

もぐもぐin広州2015(1)

今年1月末、毎年恒例になる広州への旅が行いました。

 

今年は私たちだけじゃなく、仲良し仲間も一緒で6人の旅になりました。

 

今年直行便が使わず、北京経由で広州へ~~~

 

夜5時半ごろ、広州の白雲空港に着き、地下鉄の乗って予約したホテルへ~~

 

1時間ぐらい、予約したホテル「広州愛群ホテル」の一番近い地下鉄の駅「海珠広場」に

 

(実は、一番近い駅は「一徳路」だけど、工事中のため、使えないです。)

 

10分ぐらい歩いたら、予約したホテルに到着~~~

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

愛群ホテルは1937年にオープンし、当時は「南中国の冠」とされ、

 

80年近い歴史を持つホテルはなんともいえない味があります。

 

チェックインし、部屋へ~~窓から見た珠江の夜景は

 

広州にいたと言う実感が湧き上ってきました。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

少し休憩し、早速ホテルの近くに広州の老舗「大同酒家」と言うレストランへ

 

「夜茶」を食べに行きました。

 

「大同酒家」広州人にとって、歴史が最も長い老舗で、

 

広州に過ごしている人々が飲茶をすると思ったら、頭の中に先出て来る店です。

 

「大同酒家に来ないと、座席を見つけるのがどんな難しいことかわかられない」と

 

よく言われているぐらい地元の人々に愛されています。

 

夜茶をはじめる時間にまだ30分あるけど、席のため早めに店を入りました。

 

CIMG4294

 

昔ながらの内装はちょっと古いですが、老舗の雰囲気はたっぷりです。

 

私たちは早いと思ったですが、周りを見たら、

 

ほとんど夜茶を待っている地元の人々です。

 

席に案内され、まずお茶を注文、店員のお姉さんにお茶の種類を聞き、

 

プーアル、と菊花茶を注文しました。しばらくすると、お茶を運ばれ、

 

CIMG4298CIMG4299

 

夜茶をメニューも一緒に持ってきてくれました。

 

お茶をいれ、

 

CIMG4302

 

じっくりメニューを~~~

 

CIMG4301

 

種類が多くて、大分迷いましたが、お腹が空いたので、ブン~ブン~ブン~と決め、

 

店員に渡しました。その代わりに伝票をもらいました。

 

CIMG4304

 

アラフォー6人、お茶をしながら、雑談し、点心の登場を待ちしています。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続ぐ)

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です