(もぐもぐin広州2014(54)に続き)
ケーキ屋さんと別れし、「宝華路」へ~~~
「宝華路」の真ん中ぐらいの雑居ビルの中に目的の店が見つかりました。
広州飲茶の老舗で、一日中飲茶を楽しみます。
2階を上がって、ガラス濾しで店内の様子を伺います。
案の定、地元の方々が一杯で、店の方と話ししている人も居るので、常連さんのようです。
席に着き、隣に常連さんらしいおじさんたちが新聞で宝くじの予測をしています。
まずお茶を注文して、飲茶のメニューを貰い
豊富なメニューでどれにしようかとかなり悩まされました。
最後、食べた事がないものを注文しようと決めました。
メニューを見ている間に、注文したお茶を運ばれていました。
メニューを店員さんに渡して、さあ~~お茶を~~
お湯を沸かし、
沸かしたお湯で急須を暖めてから、小分けしたお茶をいれ、
お湯を注いで、お茶を洗ってから、捨てます。
再びお湯を注いで、
少し蒸らしてから、いい色なお茶が~~
それをお湯のみに入れて頂きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)