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焼き餃子

今日、色々仕込みをしたら、ミンチを中途半端に余ってしまって、

      

「焼き餃子」を作りました。

       

    

            

中国では、「焼き餃子」と言えば、「水餃子」の食べ残りを焼いた物 と

      

皮が薄く、長細いものを焼いて、よく屋台で出された物が二種類あります。

        

私の実家では、よく屋台で出される「焼き餃子」は「鍋貼」と言います。

         

油を引いたフライパンに餃子を並べて

           

               

            

小麦粉を水で溶かして、置く

              

             

              

餃子を強火で軽め焼いて、小麦粉を溶かした水をフライパンに入れ

           

               

      

蓋をして、蒸し焼きをします。       

              

水を少なくなったら、火を弱めます。

               

        

              

         

水をなくなるまで、じっくり焼きます。

                

               

             

餃子の周りにきつね色になったら、完成!! 

               

                  

             

美味しそうでしょう!!!

         

さあ~、さあ~、食べよう~

         

久しぶり焼き餃子を食べて、皮がバリバリで、中の餡がジューシー、

           

美味しい~~!

           

「焼き餃子」は日本では「おかず」のイメージを強いですが、

         

中国では、「主食」として食べてます。

       

屋台に行ったら、「ワンタン」と「焼き餃子」で朝ごはんか晩御飯として、食べてます。

              

ちなみに「焼き餃子」は明楓のメニューの中にはないので、

                

間違わないように~!!!

            

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