(ドタバタ里帰り(28)に続き)
記憶と違い過ぎるので、私たち、帰国組は昼ごはんの前、僅かの時間を使って、
橋の周りをぶら~り~
昔、小さい橋は今大きくなり、上と下に層になりました。
橋の下に下りて、橋の下の道を通り、すぐ目に入ったのは、道側の彫り物
中国らしい縁起がいいの以外に開封らしいのが一杯あります。
宋の時代の開封の生活様子を表しています。
「サッカー」で遊んでいる人たち
相撲をとっている人たち
紙芝居で楽しんでいる人たち
人形劇をやっている人たち
大道芸を楽しんでいる人たち
船競争をしている人たち
などなど、こういう彫り物を見ながら、橋の下道を通りましたら、公園になりました。
釣りを楽しんでいる人も居ます。
携帯をなり、皆を揃って、早く帰りの合図です。
私たち、早足でレストランへ~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)