お問い合わせ・ご予約

2017年弾丸上海の旅(14)

(2017年弾丸上海の旅(13)に続き)

 

おしゃれな新天地と別れ、上海の「淮海路」へ

 

「淮海路」は、上海昔フランス租界エリアを東西に走る

 

一大ショッピングストリートです。

 

1930年代からハイカラなお店ができ始めたという歴史あるストリートなんです。

 

いまをときめく人気ブランドのお店やローカルな食料品店、

 

大型デパートがぎっしり並ぶ商店街として人気の場所です。

 

20年ぶりに足を踏み入れて、変わりすぎで別世界です。

 

高層ショッピングモールのビルが、あっちこっちに建てて、

 

 

昔思いかけがある古い建物もライトアップしていて、

 

 

ブランド品のロゴもあっちこっちで見えます。

 

 

新しいショッピングモールは外見だけじゃなく中にも現代風です。

 

 

色々なアット作品もあっちこっちであります。

 

 

可愛い店も可愛い商品もいろいろ

 

 

ショッピングするのは楽しいストリートです。

 

あんまりおなかが空いてないですが、疲れた足を休めるため、

 

本通りの脇路地を入り、小さい、いい雰囲気のレストランを入りました。

 

 

席に着き、軽く注文しました。

 

 

酔っ払い鶏、

 

 

酔っ払い海老、酔っ払い蟹が知っていますが、酔っ払い鶏は初めてです。

 

頂くと、蒸し鶏を紹興酒でできた漬けタレで漬けていて、

 

香が酒の風味を入っていて、食べると口の中にあっさり、さっぱりしています。

 

私は好きですが、酒を全然飲まないシェフには少しきついみたいです。

 

蟹みそ豆腐

 

 

色より濃くないですが、優しい味付けで、食べやすいです。

 

野菜餃子

 

 

にらと玉子の餡でシンプルな塩味だけど、美味しかったです。

 

 

食べ終わって、地下鉄の駅に向かえ、駅の入り口に懐かしい光景

 

 

花売りです。普通の花を売っているじゃなく、ジャスミンの花か

 

くちなしの花など、良い香りの生花を使って、ペンタント、ブレスレットなど

 

小物を作って、売っているです。

 

 

小さい時しか見たことがないですが、懐かしい・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です