もぐもぐin広州２０１７（７）

ゴールデンウィーク九日間限定

中国スイーツハイティーセット

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（もぐもぐin広州２０１７（６）に続き）

口の中に甘いもので満足させているですが、新しい欲望を出てきました。

塩味がほしい！！！何にか軽く食べれるものがあるかな？と上下九路で

探しました。

一年ぶりの上下九路には新しい店が一杯増えてきて、遅くにぎわっています。

あ！これにしよう！！と少し人列をできている店にシェフは止めました。

「煎餅菓子」とはわかりやすく言えば、中国版のクレープです。

もともと北方の軽食で、よく朝ごはんか、小腹を空いたときをたべます。

地方によって味付けが違います。基本は小麦粉でできた生地を焼いて、卵を落とし、

味噌で味付けして、揚げたバリバリのワンタンの皮みたいなものを中に入れて、巻いて

食べます。中にはトッピングは地方によって色々あります。

広州で初めて見かけました。早速注文しました。

鉄板に生地を流して、

伸ばしてから、卵をおとし

生地に伸ばしてから、裏返し

味の決め手味噌を塗ります。

全体に塗ったら、トッピングを（私を選んだのは香菜、肉松（干し肉フレーク）、

ザーサイなど）

バリバリも入れて

バリバリの上にレタスも載せて

巻きます。

巻いたら、紙袋に入れ

渡されました。

頂きます！日本でよくあるクレープと違って、

どっちか言うとお好み焼きの生地と似ていて、中のサクッとした食感がいいです。

揚げたのばりばり、野菜のシャキシャキ、肉松の甘味、栄養満天クレープでした。

これで満足して、ゆっくりホテルを戻りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（続く）