(もぐもぐin広州2016(10)に続き)
エスカレーターで二階に上がり、真正面に店があります。
晩御飯のピーク時間じゃないので、空いています。
店員の若いお兄さんは席に案内され、
食器セットとメニューを渡してくれました。
メニューはオーダー式で分かりやすいです。
メニューから見ると、鍋料理っぽいですね~
他のお客様を見たら、やっぱり鍋料理です。
「猪肚鸡」は鍋料理ですね、想像と全然違います。どんなでしょう?
壁に大きく「猪肚鸡」の説明がありました。
分かりやすく説明にすれば、広西、広東の地方で歴史有る鍋料理で、
地鶏と豚の胃袋と色々な漢方薬で作り上げた鍋料理です。
メニューをじっくり見て、注文をしました。
どんな鍋を出てくるのは、楽しみですね~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(続く)